ジャーナリストの20世紀

• タイトルヨミ: ジャーナリストノニジッセイキ
• サブタイトル: ボーン・上田賞50周年記念出版
• サブタイトルヨミ: ボーンウエダショウゴジッシュウネンキネンシュッパン
• 著編者等／著者名等: ボーン・上田記念国際記者賞委員会‖編
• 統一著者名: ボーン・上田記念国際記者賞委員会
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ボーンウエダキネンコクサイキシャショウイインカイ
• 出版者: 電通
• 出版地: 東京
• 出版年: 2000.9
• 大きさ: 500p
• 件名: 世界史-20世紀
• 分類: 209.7,209.7 209.7
• ISBN: 4-88553-143-8
• マークNo: TRC000000000040257
• タイトルコード: 1009910158165
• 資料番号: 00000000000005760285
• 請求記号: 209.7/10025
• 内容細目: 回想の地球縦断ドライブ ゆかりの深い賞 アメリカが戦争に行かなかった時代 ニュー・フロンティア時代 文革の中国を取材して あらしの前の花三輪 毛沢東社会主義・中国の風景 生涯に決定的な<あるもの> 人類初めて月面に立つ 「ニクソン訪中」見抜いて予告 非核日本に衝撃与えたラロック証言 立ち会った崩壊のドラマの数々 ベトナム報道で学んだ教訓 もしもあのとき 先見性を実証した「あの時世界は-」 東アジアの地域統合と日本の役割 アメリカ、そして日本 「ソビエトNOW」から「ロシアNOW」へ 国家悪をさらけ出した大韓機撃墜事件 受賞が新たな支えに 人との出会い、時代との出会い 歴史が日々、目の前で踊っていた サダム・フセイン会見前後 日本人記者の韓国・朝鮮報道百年 混乱の町ラゴスにアムロバ参上 日米関係の深層を探る 欧州統合前夜、仏独関係の必然性 被爆国の果たすべき役割 社会主義のシステム崩壊-中国 社会主義終焉の十年 アジアを駆けて-一九九七年 マイルズ・ウォルター・ボーンの世界を旅する 私の見た「【トウ】小平時代」 外交史の断面 ボーン賞とのかかわり ロール・モデルとしてのピュリツァー賞 四十年前の笑顔 選考委員会の末席で 国際報道の一層の充実に期待 ボーン・上田賞、新たな飛躍を 六〇年安保騒動を振り返って
• 内容紹介: 国際理解の促進に貢献した日本新聞協会加盟社およびその関係社の個人に贈られる「ボーン・上田記念国際記者賞」創設50周年を記念し、過去に同賞を受賞した国際記者33名が当時の取材に関するエピソード、裏話を綴る。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034C0