日本史学年次別論文集 中世1-1998年
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 日本史学年次別論文集 中世1-1998年 中世1-1998年 |
---|---|
著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
出版者 | 朋文出版 |
出版年 | 2000.8 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本史学年次別論文集 中世1-1998年 中世1-1998年 |
---|---|
タイトルヨミ | ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ チュウセイ-1-1998 |
著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
統一著者名 | 学術文献刊行会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ガクジュツブンケンカンコウカイ |
出版者 | 朋文出版 |
出版地 | 東久留米 |
出版年 | 2000.8 |
大きさ | 874p |
件名 | 日本-歴史 |
分類 | 210.04,210.04 210.04 |
マークNo | TRC000000000042260 |
タイトルコード | 1009910161119 |
資料番号 | 00000000000006973044 |
請求記号 | L210.04/10136/98-1 |
内容細目 | 院政期における鳥羽と白河 平氏の館について 平治の乱と熱田社 房総の武士と真正な武士 元暦西海合戦試論 鎌倉幕府成立期の軍事体制 群議・沙汰・評定 鎌倉幕府初期の使節制度について 六条八幡宮造営注文の「在京」について 「六条八幡宮造営注文」にみる武蔵国御家人 北条時宗文書の考察 中世日本の法と訴訟 常陸の国衙文書をめぐって 相模国と三浦氏 鎮西・豊前国に於ける在地領主の存在形態 得宗被官論の周縁 「高野合戦」攷 鎮西・豊前国に於ける在地領主の存在形態 『源威集』を読む 新田義貞麾下の一部将と室町幕府のある右筆について 南北朝時代の興福寺と国家 上杉禅秀の乱と下野 南北朝前期における上杉氏の動向 南北朝期の越中にみえる二宮氏について 観応の擾乱以後の桃井氏の動静 観応の擾乱以後の桃井氏の動静 喜多郡の中世領主について 武家儀礼と土岐氏 享徳の乱における古河公方方の戦略的配置と御旗 天台座主青蓮院門主義円時代の足利義教について 後奈良朝期の禁裏小番について 天文期における室町幕府側近衆の所領とその評価 白川氏・小峰氏と「永正の変」 伊勢国人長野氏の「荘園押領」について 播磨国守護赤松義村とその時代 将軍足利義輝の側近衆 上杉憲政の越後入り 上杉氏の領国形成における直江兼続 戦国期北信の武士と上杉氏の支配 戦国大名武田氏の上野吾妻地域経略と真田氏 伊勢宗瑞(北条早雲)の出自について 戦国大名の朝幕政策 中世後期日本における村落の自治と訴訟 朝倉義景の花押について 戦国期の河内国守護と一向一揆勢力 東播守護代別所則治の権力形成過程について 中世後期防長両国における内藤氏と大名権力 戦国期における海賊衆能島村上氏の動向 永禄末期における長宗我部氏の権力構造 松浦氏の領国支配 但馬・播磨領有期の羽柴秀長 一五・一六世紀東アジアにおける銭貨流通 中世後期地域権力の対外交渉と禅宗門派 中世後期における地域権力の対外交渉と寺院 公家領荘園の変容 諸供領臈次番付書について 年中行事からみた室町幕府の経済について 戦国大名大友氏の蔵経営 南北朝・室町期における五山派禅院の修造財源 石清水八幡宮と大山崎神人 撰銭令と列島内外の銭貨流通 中世における魚の流通 利根川流域中世石造物石材の流通と変遷 「大内氏掟書」と布子 伊達氏系城館論序説 上野の中世武家社会と城館 武田・北条の境目を歩く 戦国期城郭跡に関する一考察 小谷城の絵図 筑前岩屋城の縄張り構造 |
種別 | 図書 |