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日本史学年次別論文集 中世2-1998年

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タイトル 日本史学年次別論文集 中世2-1998年 中世2-1998年
著編者等/著者名等 学術文献刊行会‖編集
出版者 朋文出版
出版年 2000.8
種別 図書
タイトル 日本史学年次別論文集 中世2-1998年 中世2-1998年
タイトルヨミ ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ チュウセイ-2-1998
著編者等/著者名等 学術文献刊行会‖編集
統一著者名 学術文献刊行会
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版者 朋文出版
出版地 東久留米
出版年 2000.8
大きさ 876p
件名 日本-歴史
分類 210.04,210.04 210.04
マークNo TRC000000000042261
タイトルコード 1009910161120
資料番号 00000000000006973051
請求記号 L210.04/10136/98-2
内容細目 中世村落と都市 一蓮寺門前町の成立 伊勢湾西岸部における中世港町の状況 中世都市杵築の発展と地域社会 荘園景観復原研究の課題 十二〜十三世紀の陸奥国石河荘 中世岩淵の景観 中世香取社領のほまち田について(ノート) 中世史料にみる瀬ケ崎・室ノ木 掘り出された中世から 是時名と散田 是時名と散田 是時名と散田 是時名と散田 是時名と散田 寺院縁起の成立と在地の情勢 中世後期における東寺散所について 戦国期小倭郷成願寺と村の復元 中世荘園における侍の機能 十三・四世紀の垂水西牧榎坂郷 帳簿にあらわれた村の拠点 安芸国三田郷の耕地景観と「村」 肥前名護屋の中世と近世 中世における水利・耕地の開発・村落の形成 怡土庄故地を歩く 豊後国大野荘の祭祀組織について 是時名と散田 是時名と散田 是時名と散田 是時名と散田 中世における天皇御霊と謚号 中世伊予河野氏の婚姻関係と『予陽河野家譜』 『蔭涼軒日録』に見る酒について 中世前期の温暖化と慢性的農業危機 中世における在地社会と天候 中世造東大寺長官ノート 「社僧」再考 十五世紀の醍醐寺における洗浴について 室町期における奈良福智院地蔵堂の再興と「勧進憑支」 寺院の武力に関する覚書 蓮如の「王法為本」説と戦国期社会 越前と蓮如 本願寺教如の花押 猿島門徒と妙安寺 中世禅僧の文殊信仰 平泉中尊寺の構想と現実 武蔵国金鑽談所について 総州願成寺の探索 一向一揆以前 戦国末期畿内における一法華宗僧の動向 中世粉河寺の寺内組織とその再編 中世の星尾寺 海の明恵 周防国氷上山興隆寺修二月会についての一考察 中世における伊勢国の大社 中世伊勢神宮史の諸問題 中世における宇佐八幡宮の造営 新羅明神と藤原鎌足 興国寺木造法灯国師像の造像を巡る諸問題 鎌倉時代の仏伝図と寺院堂塔の荘厳 日本史にとっての絵画と中世文学 一六世紀京都の風流踊にみえる二人の人物像について 史の平家・儒の平家 凝然の歴史叙述についてのノート 十四世紀政治思想における<普遍> 中納言定家と上卿故実 藤原定家の生活環境 真宗文化史の研究 琵琶の時代から笙の時代へ 舞々考 延年芸能の声と話法 物売り歌謡研究序説 茶会記論の試み 輔仁親王伝 兼好書状の真偽をめぐって 事書、目安について 中尊寺供養願文の研究史と毛越寺説 中尊寺供養願文の研究史と毛越寺説 内容が改竄された『興福寺奏状』の異本について 入寺語録の構造と年表 葦の髄から天井のぞく 「相良家文書」の青墨花押について 相模国円覚寺境内絵図の作成過程に関する一考察 中世史料にみる「蝦夷」について 沼津市霊山寺の中世石塔群の調査 鎌倉武士団と板碑造立 中世相模における再利用板碑 同じ年月日を刻む複数基の板碑について 武蔵型板碑の銘文配置 武蔵型板碑の銘文配置 埋められなかった中世一括埋納銭 後北条氏関係文書に見られる「糊付」の封について
種別 図書

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