徳田秋聲全集 第19巻
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全ての情報
タイトル | 徳田秋聲全集 第19巻 第19巻 |
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著編者等/著者名等 | 徳田秋聲‖著 |
出版者 | 八木書店 |
出版年 | 2000.11 |
種別 | 図書 |
コレクション |
タイトル | 徳田秋聲全集 第19巻 第19巻 |
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タイトルヨミ | トクダシュウセイゼンシュウ |
著編者等/著者名等 | 徳田秋聲‖著 |
統一著者名 | 徳田秋声 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | トクダシュウセイ |
出版者 | 八木書店 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2000.11 |
大きさ | 457,37,15p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
郷土分類 | 908 |
ISBN | 4-8406-9719-1 |
マークNo | TRC00054561 |
タイトルコード | 1009910180360 |
資料番号 | 005800073 |
請求記号 | K908/1014/19 |
内容細目 | 時文 断片 時文月旦 英雄の言行 萩村仁を憶ふ 滑稽の気分 初秋即興 落葉朽葉 泰西逸話 ナポレオン 瑣言一束 楽しき新聞 寸山尺水 跋 薄氷女史小伝 伝通院 来ぬ人 不遇の畸士泰黙庵兄を悼む 過去帳 おち栗 秋声子の創作談 銀杏の落葉 小説と収蓄 小説青春について 青年観 真の社会小説 我は如何にして小説家となりしか 三ケ日 紅葉先生の塾 放浪時代の作物 一葉女史の作物 病的の煙草癖 画のモデルと小説のモデル 追憶談 『凋落』に就いて 事実と想像 小説の題のつけ方 『其面影』合評 小説家思考法 最近の小説壇 見えぬ所、わからぬ奥 最近の小説壇 作家と年齢 小説家となった経歴 花袋氏 臙脂紅後記 美人と美人系 小杉天外氏 余が上京当時 独歩式の特長 雲のゆくへの節子 文壇雑話 近時の新聞小説 大隅一座評 紅葉をして今の文壇に在らしめば 最近の小説壇 生活に鞭撻せられて今日に至れり 『雲のゆくへ』以前の二短篇 『新世帯』に就て ハイカラ論 最近の小説壇 湯河原日記 重なる作物 感想二つ三つ 大隅太夫と摂津大掾 作家の個性と地方色 純文芸と新聞 求めつゝあるもの未だ与へられず 最近の文学界所感 白鳥君 狭い劇場 読書と創作 先づ文芸趣味の普及 希望二三 文士の見たる政治家 その折 観た芝居 疑惑の裡に在りと云うて可也 智識を尊重すべし 芸術と実行、其他 最近の創作壇 小説形式論 標準が解らない 死態観 南信の旅 『雲のゆくへ』を書いてゐた頃 一問一答 著作と勉強 批評の最頂点 書斎雑談 わが真実の声 文界雑感 態度如何による 昨日午前の日記 予は道徳を離れて活くる能はず 向う見ずな放浪時代 高浜虚子君 小説の主人公と美人 小説家の眼に映じたる東京婦人の服装 文壇時感 試験の日を忘る 片語三四 文芸茶話 所感二三 塾の附近 大家の翻訳よりは若い人の翻訳 会話を書く上の苦心 二等車内の若い女 小説の持てなかつた年 創作雑話 蠟燭のにほひが忘れられない 年頭漫言 新富座の二幕 加賀 人生の真の意味 小説眼に映じたる現代の美人 座談 顔と服装 他の心理己の心理 文芸委員会に就て 審査さるる必要無し 高田実論 此頃の感想 創作の気分 抱月氏 黴 観劇断片語 岐阜提灯 文士の銷夏 正宗白鳥の『微光』 書斎より 有楽座の人形浄瑠璃 自分一代で滅びて了へば可い 婦人の自覚に就て 感想 小説と劇との小未来 喜多村は気分、河合は形 其の時々 感想の断片 初めて小説を書かんとする人の質問 文芸委員会、帝国劇場菊五郎 予が半生の文壇生活 読後雑感 其当時では代表作 森川町より 歌右衛門、其の重衡、道成寺、菊五郎 屋上屋語 逍遙先生 自己を意識する読書 表情ある話振りと雅かな態度 序文 屋上屋語 午睡からさめて 現代作家の文章 屋上屋語 環女史と須磨子女史 芝居と寄席 「毒」を読む ノオトから 逝ける田岡嶺雲 我童の「堀川」 創作座談 故嶺雲兄 仁左の柿右衛門 北国の古い都 沈静なる小説界 屋上屋語 帝劇のぞき 投書家の文章 人として又芸術家として 帝劇歌舞伎の興行法に就て 矢張り西洋の作家は偉い 心持と場合とに依つて 歌舞伎座と本郷座 屋上屋語 暴風雨の後 芸術座の第一回興行を観て 森川より 歌舞伎座の十月狂言 十一月の創作界 本年の文壇 一隅より 一隅より 一隅より 二月の本郷座 ユーモアがある 二月の市村座覗き 公開よりも寧ろ内輪な試演が望ましい 予が出世作を出すまでの苦心 電車のなかで 一隅より 加賀 序にかへて 一隅より 須磨子の「カチュシャ」 モデルの取扱ひ方 一隅より 一日一信 無感動 一日一信 一日一信 帝劇合評 暮の廿一日 一日一信 一日一信 一日一信 ノートから 帝劇合評 一隅より 一日一信 夜の町朝の町 一日一信 借着のやうな芝居 五文星の相撲見物 一日一信 帝劇合評 二つの作品 一日一信 一隅より 一日一信 六月の市村座 東北の自然 芸術家の観たる『夏の女』 文士の生活 一日一信 旅行欲 一日一信 今月の帝劇 一隅より 一日一信 一日一信 一日一信 俊子女史の印象 過去の作品 一日一信 一日一信 寝ながら 一日一信 一日一信 ランプの灯 作物の上に現はれた恋 一日一信 九月の本郷座 九月の帝劇 一日一信 「光の巷」を読んで 一日一信 門之助の記憶 一日一信 一日一信 一日一信 一日一信 紅葉山人の文章と文章訓 一日一信 一日一信 見たもの 一日一信 一隅より 病中日記 此頃の日記 一日一信 一日一信 帝劇合評 一隅より 一日一信 |
種別 | 図書 |
コレクション | |
配架場所 | 03NA9 |