群馬文学全集 第7巻

• タイトル: 群馬文学全集 第7巻 第7巻
• タイトルヨミ: グンマブンガクゼンシュウ
• 各巻書名: 佐藤緑葉 白石実三 田中辰雄
• 各巻書名ヨミ: サトウ リョクヨウ シライシ ジツゾウ タナカ トキオ 佐藤 緑葉‖[著] 白石 実三‖[著] 田中 辰雄‖[著] 伊藤 信吉‖編 渡邉 正彦‖編
• 著編者等／著者名等: 伊藤信吉‖監修
• 統一著者名: 伊藤信吉
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: イトウシンキチ
• 出版者: 群馬県立土屋文明記念文学館
• 出版地: 群馬町(群馬県)
• 出版年: 2000.6
• 大きさ: 500p
• 分類: 918.6,918.6 918.6
• ISBN: 4-7610-0671-4
• マークNo: TRC000000001150778
• タイトルコード: 1009910206531
• 資料番号: 00000000000005749759
• 請求記号: 918.6/10011/7
• 内容注記: 内容：詩集『塑像』より 旧知己 秋 欅の樹蔭 潮沫 河がらす 渡り鳥 光の底 青い夜と花 煙 寂しき朝 安息日の朝の鐘 白い墓 無為の打破 評論・随筆 佐藤緑葉著. 春の街へ 冬の妙義 蓄音機の声 養家 返らぬ過去(抄) 兵舎生活 外科室の患者 某上等兵の死 曠野の死 嘉一君の墓 二人の不良教師 白井実三著 ほか18編
• 内容細目: 『塑像』より 仕事 秋 欅の樹蔭 潮沫 河がらす 渡り鳥 光の底 青い夜と花 煙 寂しき朝 安息日の朝の鐘 白い墓 無為の打破 早稲田時代の牧水 若山牧水と上信地方の自然 田山花袋について 五月 月島の渡しを越えて 靄降る夜 都会情調の断片 トルストイの芸術 人間屠殺所 露西亜の戦争文学 散文詩の燃焼点 丹下先生へ 春の街へ 冬の妙義 蓄音機の声 養家 返らぬ過去(抄) 兵舎生活 外科室の患者 某上等兵の死 曠野の死 嘉一君の墓 二人の不良教師 母の骨 故国の山水 秋の武蔵野 藤村と花袋と 書簡 短歌 散文詩 堕落 旧知己
• 種別: 図書
• 配架場所: 034A0