徳田秋聲全集 第21巻
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全ての情報
タイトル | 徳田秋聲全集 第21巻 第21巻 |
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著編者等/著者名等 | 徳田秋聲‖著 |
出版者 | 八木書店 |
出版年 | 2001.3 |
種別 | 図書 |
コレクション |
タイトル | 徳田秋聲全集 第21巻 第21巻 |
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タイトルヨミ | トクダシュウセイゼンシュウ |
著編者等/著者名等 | 徳田秋聲‖著 |
統一著者名 | 徳田秋声 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | トクダシュウセイ |
出版者 | 八木書店 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2001.3 |
大きさ | 382,31,13p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
郷土分類 | 908 |
ISBN | 4-8406-9721-3 |
マークNo | TRC01017440 |
タイトルコード | 1009910212732 |
資料番号 | 005891338 |
請求記号 | K908/1014/21 |
内容細目 | わが文壇生活の三十年 元日と未来 一月の小説 小栗風葉君を憶ふ 風葉君の死を悼む 技能、表情 亡風葉の事二ツ三ツ 人と生活環境 逝ける妻のことゞも 父として 風葉氏の庭 四月の作品 二日会 劇と生活 順子のこと 『痴情』是非 お化師匠 心境から客観へ 『黴』を書いた頃の自分 夢の思ひ出 脚本時代 雑念 老年と死 文芸を志す若き人々へ 雑草 この頃のこと 汽車の窓から 歌舞伎座 作品の検閲に就て 近頃のこと 映画について 無題録 推薦の辞 私の想像によれば 十月の作品 私の言つたこと 秋雨 三つばかり 本年の総勘定 一つ二つ 昭和劈頭の文芸 モダン気分 大正文壇の回顧 文窓雑記 創作の標置とヂヤーナリズムに就て 落第の経験 実感から 心のうへの話 芸術の新鮮味 出版界の現状 子供達の巣 読むがまゝに 弱い性格 芥川君の事 大学界隈 作中の女性 先覚者として 芥川君を悼みて 世の非難に応へる 徳田秋声氏より 大衆文学是否 文芸時評 今年の劇・映画・創作など 一つ二つ 冬日雑想 三日間 熱情の籠つた力作 或る秋声論 近頃の作家と著作 この頃の事 「和む」を書いた動機 『サフオ』に就いて 雨を聴きつゝ 芸術の分野 無説説 人形浄瑠璃の運命 葛西君逝けるか 葛西君逝けり 弔辞 私と避暑 広津柳浪氏の思出 「晩春騒夜」等々 草の実 我が無名時代の思出 尾崎紅葉 著者の言葉 忠臣蔵、歴史、正義、賄賂 作家的良心に就いて 葛西善蔵集の末尾に 近事片々 白鳥氏に就て 私の机の上 直かにぶつかる 憂鬱なりしころ 感想 文芸に志す若き女性に 読んだものから 身辺雑話 花園を造りつゝ 父ごゝろ 花袋氏を見舞ふ 略解説 「新潮」への希望 谷崎潤一郎氏の「現代語の欠点」を読む 天城から下田へ 大島の一夜 小説と映画 日本の大杜翁田山花袋氏 父として人として 日本キネマに就て 去歳の事 私の政治的立場 花形 名ばかりの普通選挙 ストオブの派出婦 皮肉の文学 序 ダンス 田山花袋氏の業蹟 浅草を見る ダンスを語る 近代的なニユアンスが無い 田山君の事 夏の享楽 浪六と渋柿園 紙底声あり 島崎藤村氏の近業「市井にありて」拝読 継母論 竃の火、煖炉の火 「支那人のダンス」と「関西旅行」 政治家の堕落 「アメリカルムペン」中の二三の作品 芸術修養とは? 風葉、春葉、紅緑三氏の文学的業績 隅田公園と玉の井 愛嬌ある人生記録 古靱の「合邦」完成 子供のこと 新聞と雑誌の小説 余りに外面的な 作者の言葉 算盤の問題 群盲有罪 |
種別 | 図書 |
コレクション | |
配架場所 | 03NA9 |