編年体大正文学全集 第7巻
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タイトル | 編年体大正文学全集 第7巻 第7巻 |
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出版者 | ゆまに書房 |
出版年 | 2001.5 |
種別 | 図書 |
タイトル | 編年体大正文学全集 第7巻 第7巻 |
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タイトルヨミ | ヘンネンタイタイショウブンガクゼンシュウ |
各巻書名 | 大正七年 1918 |
各巻書名ヨミ | 佐藤/春夫‖著者代表 紅野/敏郎‖編 |
出版者 | ゆまに書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2001.5 |
大きさ | 655p |
分類 | 918.6,918.6 918.6 |
ISBN | 4-89714-896-0 |
マークNo | TRC01025294 |
タイトルコード | 1009910225266 |
資料番号 | 006193650 |
請求記号 | 918.6/10015/7 |
内容注記 | 内容:土の霊 野村愛正著. 転機 伊藤野枝著. 子をつれて 葛西善蔵著. 或る朝 志賀直哉著. 清作の妻 吉田絃二郎著. お三輪 水野仙子著. 虎 久米正雄著. 白鼠を飼ふ 須藤鐘一著. 鴉が縊り殺された日 岡田三郎著. 煉獄 上山草人著. 河岸のかへり 里見弴著. 夜の海 福永挽歌著. 田園の憂鬱 佐藤春夫著. 線路 広津和郎著. 故郷の人々 加能作次郎著. 空骸 細田源吉著. 楽園の外 舟木重信著. K温泉素描集 勝本清一郎著. 梟啼く 杉田久女著. 浅間の霊 岩野泡鳴著. 蘇生 豊島与志雄著. 反射する心 中戸川吉二著. 山の神々 ダンセニ作 松村みね子訳. 「赤い鳥」の標榜語. 二人の兄弟 島崎藤村著 ほか71編 |
内容細目 | 土の霊 転機 子をつれて 或る朝 清作の妻 お三輪 虎 白鼠を飼ふ 鴉が縊り殺された日 煉獄 河岸のかへり 夜の海 田園の憂鬱 線路 故郷の人々 空骸 楽園の外 K温泉素描集 梟啼く 浅間の霊 蘇生 反射する心 山の神々 「赤い鳥」の標榜語 二人の兄弟 蜘蛛の糸 ぽつぽのお手帳 貝殻追放 有島武郎氏に与ふる書 芥川竜之介氏に与ふる書 江馬修氏に与ふる書 里見【トン】氏に与ふる書 豊島与志雄氏に与ふる書 志賀直哉氏に与ふる書 広津和郎氏に与ふる書 詩集『転身の頒』を評す 『愛の詩集』を読む 素木しづ子論其他 有島武郎論 詩壇の散歩 『漱石俳句集』に就いて 霊的に表現されんとする俳句 『新しき村』の批評 苦しき魂の苦しき記録 武者小路兄へ 民衆の芸術 秋田雨雀君の『三つの魂』 志賀直哉氏の『夜の光』 吉田絃二郎氏の『島の秋』 相馬泰三氏の『荆棘の路』 白石実三君の『返らぬ過去』 堺枯川氏の評を見て一寸 米騒動に対する一考察 パンを与へよ! 最近の感想 志賀直哉氏の作品 「煉瓦の雨」を読みて 弱い心に就て 二つの問題 小説観の相違 性格描写の成功 四五の作家について 国画創作協会の経過と態度 紅い雲 病める者へ贈り物としての詩 雨は一粒一粒ものがたる 新邪宗門秘曲 新邪宗門宣言 新邪宗門宣言 野茨に鳩 雨 赤い鳥小鳥 舌出人形 仏の見たる幻想の世界 鶏 黒い風琴 曼陀羅をくふ縞馬 わたしの顔 解脱 自分はもう初夏だ 一つの陶器 ローン・テニス しかし笛の音はない夜 書斎に於ける詩人 光の満潮 殺戮の殿堂 普請場 花園 雪の庭 目 蠟人形 かなりあ くちなし そらぎき 氷の墓にて 大地と蒼空 夕宵の戯画 創造 小さい自画像 静かに風の夢みる日 ぬすつとかんかく 風の日 夏子に 劫火 幻の華 日記帳より 木枯 奥蝦夷 わが父 山の宿 霧降る国(抄) 霧 秋夜 牛 向日葵 夜道 初奉公 三年 除夜 旧年 年ごもり 雪 薄荷草 碓氷嶺 折にふれて 富士の裾野 緑光鈔 大和百首(抄) 竹屋の浅春 夏の歌 渓百首(抄) 夜の雨 産みのつかれ 相模の歌 ホトトギス巻頭句集 山廬集(抄) 八年間(抄) 大正七年 雑草(抄) 大正七年 大正七年 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03KK2 |