素顔の大建築家たち 01

• タイトル: 素顔の大建築家たち 01 01
• タイトルヨミ: スガオノダイケンチクカタチ
• サブタイトル: 弟子の見た巨匠の世界
• サブタイトルヨミ: デシノミタキョショウノセカイ
• 著編者等／著者名等: 日本建築家協会‖企画・監修 都市建築編集研究所‖編集・制作
• 統一著者名: 日本建築家協会 都市建築編集研究所
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ニホンケンチクカキョウカイ トシケンチクヘンシュウケンキュウジョ
• 出版者: 建築資料研究社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2001.6
• 大きさ: 277p
• 件名: 建築家 建築-日本
• 分類: 520.28,520.28 520.28
• ISBN: 4-87460-709-8
• マークNo: TRC000000001025448
• タイトルコード: 1009910225421
• 資料番号: 00000000000005967567
• 請求記号: 520.2/10007/1
• 内容細目: 吉阪隆正・地球狭しと駆け抜けたアルキテクト 建築家像はどう変わるか? 大江宏・近代建築への果敢な挑戦者、そして、伝統文化の後継者として 大江宏・嚙んで嚙んで嚙みしめて味わい出てくる日本的なるもの アントニン・レーモンド・今、時代の節目に再びレーモンドを語る レーモンドが見た日本の良さをとらえ直す 今井兼次・時代の真の予見者 今井兼次・到達点のさらに一歩先へ 坂倉準三・軽やかにモダニズムを体現した人 坂倉準三・強い意志、高邁な心構えがモダニストへと押し出した 坂倉準三・アイデア、イメージを常に大切にしていた 堀口捨己・建築家、造園家、歴史研究者、そして茶の湯の研究者として 堀口捨己・自由奔放の講義に魅せられての押しかけ弟子入り 堀口捨己・ロマン主義と合理主義の狭間で 村野藤吾・きれいさびの体得者 村野藤吾・老いてますます生々しくなった父 村野藤吾・建築は十年経って、どうにか見られるようになる 吉阪隆正・「形」と真正面から向き合った建築家
• 内容紹介: 日本近代建築史の草創期を飾る大建築家を第三者の視点から捉え直した日本建築家協会主催の連続シンポジウムをまとめる。1巻には吉阪隆正、大江宏、アントニン・レーモンド、今井兼次、坂倉準三、堀口捨己、村野藤吾を収録。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034B0