狐の日本史 古代・中世篇
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全ての情報
タイトル | 狐の日本史 古代・中世篇 古代・中世篇 |
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著編者等/著者名等 | 中村禎里‖著 |
出版者 | 日本エディタースクール出版部 |
出版年 | 2001.6 |
内容紹介 | 日本人にとって狐は古代から身近な動物だった。その狐が霊力を持ち、やがては狐信仰、あるいは狐付きといった日本社会に特有の伝承となって定着していくまでの歴史を追う。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 狐の日本史 古代・中世篇 古代・中世篇 |
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タイトルヨミ | キツネノニホンシ コダイチ |
著編者等/著者名等 | 中村禎里‖著 |
統一著者名 | 中村禎里 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ナカムラテイリ |
出版者 | 日本エディタースクール出版部 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2001.6 |
大きさ | 343p |
件名 | 民間信仰 伝説-日本 民話-日本 きつね(狐) |
分類 | 387,387 387 |
書誌グループ | B00002 |
ISBN | 4-88888-308-4 |
マークNo | TRC01029611 |
タイトルコード | 1009910232085 |
資料番号 | 005974274 |
請求記号 | 387/10049/1 |
内容紹介 | 日本人にとって狐は古代から身近な動物だった。その狐が霊力を持ち、やがては狐信仰、あるいは狐付きといった日本社会に特有の伝承となって定着していくまでの歴史を追う。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03Z0M |