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編年体大正文学全集 第8巻

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タイトル 編年体大正文学全集 第8巻 第8巻
出版者 ゆまに書房
出版年 2001.8
種別 図書
タイトル 編年体大正文学全集 第8巻 第8巻
タイトルヨミ ヘンネンタイタイショウブンガクゼンシュウ
各巻書名 大正八年 1919
各巻書名ヨミ 谷崎/潤一郎‖著者代表 紅野/謙介‖編
出版者 ゆまに書房
出版地 東京
出版年 2001.8
大きさ 655p
分類 918.6,918.6 918.6
ISBN 4-89714-897-9
マークNo TRC01038515
タイトルコード 1009910246935
資料番号 006193668
請求記号 918.6/10015/8
内容注記 内容:ある馬の話 広津和郎著. 美食倶楽部 谷崎潤一郎著. 飢 小川未明著. 征服被征服 岩野泡鳴著. 紫障子 続紫障子 泉鏡花著.どうして魚の口から一枚の金が出たか!?といふ神聖な噺 佐藤春夫著. 憐れな男 志賀直哉著. 一人角力 園池公致著. 抒情詩時代 室生犀星著. 地上(抄) 島田清次郎著. イボタの虫 中戸川吉二著. 馬糞石 葛西善三著. 小説「灰色の檻」 菊池寛著. 強気弱気 里見弴著. 霰の音 加能作次郎著. ある職工の手記 宮地嘉六著. 長い恋仲 宇野浩二著. 帰れる父 水守亀之助著. 馬を洗ふ 内藤辰雄著. 世界同盟 江口千代著. 村に帰るこゝろ 坪田譲治著. 笛 小島政二郎著. 金の輪 小川未明著. 獄中記 大杉栄著 ほか71編
内容細目 ある馬の話 美食倶楽部 征服被征服 紫障子 紫障子 どうして魚の口から一枚の金が出たか!?といふ神聖な噺 憐れな男 一人角力 抒情詩時代 地上(抄) イボタの虫 馬糞石 小説「灰色の檻」 強気弱気 霰の音 ある職工の手記 長い恋仲 帰れる父 馬を洗ふ 世界同盟 村に帰るこゝろ 金の輪 獄中記 季感象徴論 自分の経験を基礎にして 二者の区別に対する見解 後ろを向いて書く作者 島崎氏の『新生』 薬師寺 女子改造の基礎的考察 志賀直哉論 十二階下 私の句作境 輓近詩壇の傾向を論ず 余の文章が初めて活字となりし時 芸術即人間 写生から写意に 私の自叙伝 花火 中禅寺湖 今の詩界 下総のお吉 お新と繁三 侮辱を受けない人 ふるさと 此の道のつきたところで考へろ あわて床屋 月夜の家 人形よ美くしかれ 詩の朗読 飛行機 寂しき生命 木から落ちた少年 昼餐 蠱惑の人形 現代の嵐 坑夫長屋 古風な幻影 あしのうら 都会の記憶 緑の潮 夜のなやみ 光れる岸 悩める森林 熱風 轢死 Ballad 輪舞 妖謡 夜の太陽 咎め <女詩人号>現代詩歌 出雲国加賀の潜戸 六甲越 富士へ上る 茶色の犬 不知火 千代子 霜花 逝く子 父と子 大町 日向の国 日向の国 鹿野山 帰住 田宿の家 田宿の家 雑詠 みちのくの冬 冬の街 わかれ 朝床 病みて 病みて 雨路 甲斐路 昨日より今日に(抄) 冬近し 春のとりどり 天の河 春浅し 社会 高尾山 羈旅情景 南信濃 尽きぬ歎き 冬山水 渓の歌 春愁 揚雲雀 旅の歌 楽屋の木がらし ホトトギス巻頭句集 山廬集(抄) 乙字句集(抄) 八年間(抄) 大正八年 雑草(抄) 大正八年
種別 図書
配架場所 03KK2

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