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日本史学年次別論文集 中世1-1999年

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タイトル 日本史学年次別論文集 中世1-1999年 中世1-1999年
著編者等/著者名等 学術文献刊行会‖編集
出版者 朋文出版
出版年 2001.8
種別 図書
タイトル 日本史学年次別論文集 中世1-1999年 中世1-1999年
タイトルヨミ ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ チュウセイ-1-1999
著編者等/著者名等 学術文献刊行会‖編集
統一著者名 学術文献刊行会
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版者 朋文出版
出版地 東久留米
出版年 2001.8
大きさ 796p
件名 日本-歴史
分類 210.04,210.04 210.04
マークNo TRC000000001044261
タイトルコード 1009910255947
資料番号 00000000000006858450
請求記号 L210.04/10136/99-1
内容細目 中世武士論の研究史と問題の所在 院政期貴族社会のネットワークについて 松殿基房の著書と「前関白文書」 伊予国弓削島荘における「住人等解」結合の時代的意味 東大寺復興と政治的背景 『玉葉』にみえる「謀叛」用例について 『平家物語』か『吾妻鏡』か 鎌倉幕府の寺社政策に関する覚書 鎌倉幕府裁許状の日付 承久の乱と三浦一族 鎌倉幕府御家人制の展開過程 北条庶子家の一形態 池大納言家領の伝領と関東祗候廷臣 佐渡中世史の再検討 関東足利氏と鶴岡八幡宮・鑁阿寺 南北朝・室町期常陸国真壁氏の惣領と一族 牛込流江戸氏と牛込氏 播磨国大部荘における悪党についての一考察 国人領主吉川氏の権力編成 荘園の現地調査から考えた南北朝内乱の意義 同じ日に同じ土地を別の人間が寄進すること 足利義晴期における内談衆編成の意義について 室町幕府政所頭人伊勢貞孝 信濃国住吉荘をめぐる領家および在地の動向 山城国水主城と国人水主氏について 河内国守護畠山氏の領国支配と都市 丹波波々伯部一族とその動向 赤松春日部家に関する基礎的研究 地域権力の雑掌僧とその活動 細川管領家の伊予国支配について 永享・文安の薩摩国「国一揆」について 戦国時代の人質 戦国大名岩城氏の誕生 佐竹北家の所領支配 戦国時代の久良岐郡 武田氏家臣団における惣領制崩壊について 箕輪落城 北条早雲の伊豆征服 北条氏康花押の変遷について 後北条氏領国下における一向宗の「禁教」について 後北条氏における城郭運用体制の発達 戦国末期における道後湯築城と芸州 中世末期北九州における戦乱の一考察 戦国時代における筑前国宗像氏貞の遠賀郡進出と支配 有馬義純の家督継承 高橋紹運・岩屋城合戦小考 豊臣政権と筒井氏 羽柴秀長の丹波福知山経営 日記の中の異国人考 中世における渡来人の役割 室町期の博多商人宗金と東アジア 室町期における壱岐藤九郎の朝鮮通交 石見国周布氏の朝鮮通交と偽使問題 一五・六世紀の日明・日朝交渉と夢窓派華蔵門派 徽州海商王直と日本 イエズス会の対日軍事力行使問題への一視座 作職の成立 室町期における播磨国清水寺寺院経営について 中世後期における東大寺領大和国河上荘の焼畑経営と茶の栽培 中世男山々麓の流通拠点 上総天神山湊と野中氏 中世東国における河川水量と渡河 戦国期の城・町・街道 居館と詰城 居館の出現とその意義 首が護る城 土城としての御土居 城の成立と展開 小口城の縄張り
種別 図書
配架場所 034C0

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