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山田耕筰著作全集 3

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タイトル 山田耕筰著作全集 3 3
著編者等/著者名等 山田耕筰‖[著] 後藤暢子‖編 団伊玖磨‖編 遠山一行‖編
出版者 岩波書店
出版年 2001.10
内容紹介 山田耕筰の音楽作品を除外した著作を、主題別にまとめ編集した初の全集。第3巻には「若き日の狂詩曲」「耕筰楽話」「耕筰随筆集」、未刊随想などを収録する。
種別 図書
タイトル 山田耕筰著作全集 3 3
タイトルヨミ ヤマダコウサクチョサクゼンシュウ
著編者等/著者名等 山田耕筰‖[著] 後藤暢子‖編 団伊玖磨‖編 遠山一行‖編
統一著者名 山田耕筰 後藤暢子 団伊玖磨 遠山一行
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ヤマダコウサク ゴトウノブコ ダンイクマ トオヤマカズユキ
出版者 岩波書店
出版地 東京
出版年 2001.10
大きさ 819p
件名 音楽
分類 760.8,760.8 760.8
ISBN 4-00-092433-8
マークNo TRC01050491
タイトルコード 1009910267893
資料番号 006143457
請求記号 760.8/ヤマ ヤ/3
内容細目 若き日の狂詩曲 耕筰楽話 耕筰随筆集 死の森 バルチツク沿岸 カンディンスキーの詩 人間らしい魂の香 私には親しみ深き熊本の好楽家諸氏へ 九州楽旅 林中の妖美人 さ迷へる猶太人の運命 フィルハーモニー回想 楽人哀号 楽界近事 車中雑記 私の言葉 私の見る私 母に似た瞳・こゝろ 楽壇廿五年を顧みて 未演奏のインテルメッツィ 運命学に関する一見解 独逸のクリスマス ソヴエート点描 高天原から湧いた声 耳で探した話 夏日漫談 五十男の独語 世界珍味いろいろ 大学講座を設けよ 新しき土 幻の音符 拡声機の声 自己の創造 国技館の幻想 しんさん、進上 邦語の将来 楽壇の現状 上野の思ひ出 あゝ!これでよかつた プラーハの体験 戦力培ふ心の糧 竹かんむりの由来 話し方 Lasic seyo brna! 耳への言葉 息を奪う芸 病癇駄言 「子供とおつたん」の誕生 国境の小事件 愉しいビールの味 たあいもない私の考へ 日本初のオーケストラ 船の旅 放送の始まった頃 車の窓から見た日本 静思の一と時を持たう 自動車から見る 借金のコツ 十三歳の私 アヴェック風景 咽喉のよさに… 私と食べもの クマとロースト 関東大震災前後 太陽にきらわれたロケ 不随七年と闘ふ ドーラン塗って初出演 妖女荘 私の仕事 某月某日 某月某日 母の化身 若き日の思い出 私の履歴書 生きた灯台となろう パンとトイシ コーカサスの羊飼いの歌 岡山と私 死の道づれを探す女 つぼ 銃殺を逃れた話 師走随想 若アユのように 美女と隠れ家 僕の放送断章 日曜のドライブから 新春雑記 僅か十日といふ… 富岳 日本も、戦争が終って… 宗教と私 人間らしい世界の将来 エルマン氏に クライスラー氏夫妻と銀座散策の二時間 兄貴 ユンケル先生紹介の辞 『音楽に生きる』序文 白秋を憶ふ 白秋を偲ぶ 「春香」の初演に贐けて トウロクを点描する 「荒城の月」と滝廉太郎 滝廉太郎という名を… 漠の全部 石井漠君を悼む 由起しげ子 萩原と私 「白孔雀」の作者をしのんで 宮城道雄君を悼む 藤原義江君 藤原義江君とは… 弔辞<土方与志> 美空ひばりさんへ 外山国彦君を悼む 伊藤道郎をしのぶ 想いおこす「鷹の井戸」 木版画展覧会目録 何事も極端なる独逸人 Foreword 綜合芸術としての歌劇 交響楽の立体的効果 日露交驩交響管絃楽演奏会を開くにあたつて 楽壇の驚異二人の天才少女の出現に贐けする言葉 ラヂオを語る会音楽 音楽と日独文化協定 芸能祭と音楽 祝辞 音楽に国境あり 就任の言葉 戦争終結後ニ於ケル協会ノ事業等ニ関スル件 歌舞伎座「椿姫」のころ N響二五年を讃えて 日本の芸術歌曲顕揚運動を展開するに際して 年頭に際しての禱告 春の言葉 春の寸感 一九五九年への言葉 母校創立八十周年に際して N響の遠征に贐けて 美を愛する政治家を
内容紹介 山田耕筰の音楽作品を除外した著作を、主題別にまとめ編集した初の全集。第3巻には「若き日の狂詩曲」「耕筰楽話」「耕筰随筆集」、未刊随想などを収録する。
種別 図書
配架場所 03EI0

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