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島村利正全集 第2巻

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タイトル 島村利正全集 第2巻 第2巻
著編者等/著者名等 島村利正‖著 郡司勝義‖責任編集 嶋村正博‖責任編集
出版者 未知谷
出版年 2001.10
内容紹介 「生きている修羅地獄の人間が黙して語らぬ石に向い心を通わせんとするは何…」 飜然と悟った昭和40年55歳を境に独自の沃土を開示し、著された豊かな穣り。「庭の千草」「絵島流罪考」「城址のある町」などを収録。
種別 図書
タイトル 島村利正全集 第2巻 第2巻
タイトルヨミ シマムラトシマサゼンシュウ
各巻書名 1958-1975
著編者等/著者名等 島村利正‖著 郡司勝義‖責任編集 嶋村正博‖責任編集
統一著者名 島村利正 郡司勝義 嶋村正博
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ シマムラトシマサ グンジカツヨシ シマムラマサヒロ
出版者 未知谷
出版地 [東京]
出版年 2001.10
大きさ 589p
分類 918.68,918.68 918.68
ISBN 4-89642-042-X
マークNo TRC000000001052746
タイトルコード 1009910271924
資料番号 00000000000006023030
請求記号 918.68/10050/2
内容注記 内容:みどりの風 蒼い壁画 芳町小橋 哀しい頰骨 長瀞梱雨 鳶 庭の千草 奈良登大路町 碧水館残照 絵島流罪考 城址のある町 乳首山の見える場所 青い沼 北山十八間戸 随想 2
内容細目 みどりの風 『青い沼』あとがき 芳町小橋 哀しい頰骨 長瀞烟雨 庭の千草 奈良登大路町 碧水館残照 絵島流罪考 城址のある町 乳首山の見える場所 青い沼 北山十八間戸 奈良の思い出 奈良歩き 香薬師 奈良断想 奈良高畑・志賀邸のこと 昭和はじめの奈良地図 幻の名写真集と小川晴暘 奈良断片 小川晴暘氏のこと 奈良の宿 早春の奈良 典雅な唐招提寺鼓楼 回想の「飛鳥園」 コロガシ 依田川の牛 囮り鮎と風変りな車掌 紅梅の咲くころから アユさまざま ふるさとの川と老釣り師 多摩川の鮎 滝井先生と鮎つり 仙娥の滝 一枚の地図長野県高遠 さくら連想 邦楽器糸のことなど 冷夏すぎゆく 立野さんのハサミ 伊藤整氏と阿佐ケ谷会など 最後の葉書 「酔いざめ日記」の木山捷平 平林さんの激励の葉書 三浦哲郎氏の初印象 心のこり 網野菊さんをしのぶ 小沼丹氏の作品と風貌 聖なる影 『奈良登大路町』あとがき 蒼い壁画
内容紹介 「生きている修羅地獄の人間が黙して語らぬ石に向い心を通わせんとするは何…」 飜然と悟った昭和40年55歳を境に独自の沃土を開示し、著された豊かな穣り。「庭の千草」「絵島流罪考」「城址のある町」などを収録。
種別 図書
配架場所 034A0

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