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島村利正全集 第3巻

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タイトル 島村利正全集 第3巻 第3巻
著編者等/著者名等 島村利正‖著 郡司勝義‖責任編集 嶋村正博‖責任編集
出版者 未知谷
出版年 2001.11
内容紹介 「自分の体のなかでいちばん完全なのは眼であった。眼は、乏しく貧しい自分の半生のなかで唯一の資産、いや、武器であったかも知れない」 確かな眼を信じてはかない無常観を通奏低音に静かな風俗を描く。
種別 図書
タイトル 島村利正全集 第3巻 第3巻
タイトルヨミ シマムラトシマサゼンシュウ
各巻書名 1975-1978
著編者等/著者名等 島村利正‖著 郡司勝義‖責任編集 嶋村正博‖責任編集
統一著者名 島村利正 郡司勝義 嶋村正博
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ シマムラトシマサ グンジカツヨシ シマムラマサヒロ
出版者 未知谷
出版地 [東京]
出版年 2001.11
大きさ 589p
分類 918.68,918.68 918.68
ISBN 4-89642-043-8
マークNo TRC000000001055766
タイトルコード 1009910277007
資料番号 00000000000006063978
請求記号 918.68/10050/3
内容注記 内容:白い舞踏会 板谷峠 多摩川幻想 隅田川 鮎鷹連想 墓霊の声 秩父愁色 焦土 一石橋幻景 暗い銀河 妙高の秋 桐の花 志賀直哉『白い線』解説 井伏鱒二『場面の効果』解説 川端康成『月下の門』解説 滝井孝作『俳人仲間』 『秩父愁色』あとがき 『妙高の秋』あとがき
内容細目 白い舞踏会 『妙高の秋』あとがき 多摩川幻想 隅田川 鮎鷹連想 墓霊の声 秩父愁色 焦土 一石橋幻景 暗い銀河 妙高の秋 桐の花 志賀直哉『白い線』解説 井伏鱒二『場面の効果』解説 川端康成『月下の門』解説 滝井孝作『俳人仲間』 『秩父愁色』あとがき 板谷峠
内容紹介 「自分の体のなかでいちばん完全なのは眼であった。眼は、乏しく貧しい自分の半生のなかで唯一の資産、いや、武器であったかも知れない」 確かな眼を信じてはかない無常観を通奏低音に静かな風俗を描く。
種別 図書
配架場所 034A0

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