風呂場ばなし
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全ての情報
タイトル | 風呂場ばなし |
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著編者等/著者名等 | 立石憲利‖編著 |
出版者 | 吉備人出版 |
出版年 | 2001.11 |
内容紹介 | もらい風呂の習慣は戦後しばらくまであった。もらい湯は湯に入るだけでなく、人々の会話と交流の場だった。そこで語られたのが風呂場話である。岡山県長船町で伝承されてきた話を集める。昔話、色話、狐話、伝説などを収録。 |
種別 | 図書 |
コレクション |
タイトル | 風呂場ばなし |
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タイトルヨミ | フロババナシ |
サブタイトル | 岡山県長船町の民話 |
サブタイトルヨミ | オカヤマケンオサフネチョウノミンワ |
著編者等/著者名等 | 立石憲利‖編著 |
統一著者名 | 立石憲利 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | タテイシノリトシ |
出版者 | 吉備人出版 |
出版地 | 岡山 |
出版年 | 2001.11 |
大きさ | 161p |
件名 | 民話-長船町(岡山県) |
分類 | 388.175,388.175 388.175 |
ISBN | 4-906577-90-3 |
マークNo | TRC000000001057686 |
タイトルコード | 1009910279608 |
資料番号 | 00000000000006033732 |
請求記号 | 388.1/10064 |
内容細目 | 天の川で鮎を取る 天のぼり 天のぼり 天のぼり 一文でキリを買う 鯛をもらう 侍に泥をつける 侍に泥をつける ホウロクウチワッタ 刀の差し方 刀の差し方 狐を取る 大堀を跳ぶ オサクマイ話 交尾の回数決め 狸の金玉八畳敷 牛方と山ん婆 口なし女房 化け物退治 赤飯と子ども ミョウガの由来 尻尾の釣り 干支のはじまり ぼた餅は羅漢 ちまきの由来 氏神には冗談も言えない 人が見たら蛙になれ デンかオキュウかニシロウか 茶栗柿麩 縁がなければ戻る まのよい猟師 大黒様の絵 鳩の絵 医者の間男 歯のはえた女 塀の子 屋根屋の妻 床入りで相撲 もっけの幸い へそから下は馬のまま 馬のほうがよい 女の形 日本一の男と女 風呂の音は 村で三番目の大きさ ミタミタ 東京言葉 遊郭の火事 行灯糞 狐をだます 御馳走を取られる 魚を取られる 道に迷う 川に落ちる 鯉を追う 狐憑き 長い話 長い話 宿直室の幽霊 自殺者の幽霊 人力車に乗った女 大入道 火の玉が入る 光りもん 火の玉 火の玉 火の玉 死の知らせ 戦死の知らせ 殺した女 力持ち 力持ち 力持ち 大飯食い 大飯食い 大飯食い 四二間 泉水がたたる 心中 口より放送 石は肥 偽札づくり 墓荒らし 祈禱師 蛇取り 担桶弾き 車夫と泥棒 振り袖火事 子どもの将棋指し 江戸の将棋指し 電線には火が流れる <米偏に吉>の読み方 十両の屁 鳴り込む 仙気の薬は 屋根屋と雨漏り 死刑者の葬り方 日蝕、月蝕 虫送り 雨乞い 件 たもとの銭 本城山淵のゴウゴ 車塚 車塚 弘法大師と女 九百九十九谷 弘法の蚊封じ 衛門三郎 義経の馬の足跡 日向松 金の鶏 大ケ池の三郎 大ケ池の人柱 驚き清水 牛文の地名の由来 三井の起こり 長者没落 長者没落 長者没落 ソラマメを作らない サツマイモを作らない 雑煮を作らない まま食い地蔵 犬島 金毘羅様は出雲に行かない 幾さんの尻枷 幾さんの肥持ち 八丁の石屋で、さて割りゃあ割ったが、どうしょう しびりしびり京へ上る 安物を買うて鼻を落とす 上は来ず、中は日帰り、下は泊まる、二夜泊まりは下々の下の客 器用貧乏村宝、隣の阿呆に使われる 間引き菜を食うと医者が薬箱の蓋をした 八月男に春女 唐臼を据えるようなもんじゃ 逆藁三年 臼にこもを巻いたような 片上の神職で目がかやった 火根性 箕を倒すな 酒の肴にみかんを出すな お櫃の蓋で給仕するな |
内容紹介 | もらい風呂の習慣は戦後しばらくまであった。もらい湯は湯に入るだけでなく、人々の会話と交流の場だった。そこで語られたのが風呂場話である。岡山県長船町で伝承されてきた話を集める。昔話、色話、狐話、伝説などを収録。 |
種別 | 図書 |
コレクション | |
配架場所 | 034B0 |