ナショナリズム論の名著50
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タイトル | ナショナリズム論の名著50 |
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著編者等/著者名等 | 大沢真幸‖編 石沢武‖[ほか]執筆 |
出版者 | 平凡社 |
出版年 | 2002.1 |
内容紹介 | グローバル化の時代に、新たに浮上しつつあるナショナリズムの問題とは何か? ナショナリズムについて鋭く切り込んだ50冊の本に解説と批評を加えながら、その本質を暴く。 |
種別 | 図書 |
タイトル | ナショナリズム論の名著50 |
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タイトルヨミ | ナショナリズムロンノメイチョゴジュウ |
著編者等/著者名等 | 大沢真幸‖編 石沢武‖[ほか]執筆 |
統一著者名 | 大沢真幸 石沢武 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | オオサワマサチ イシザワタケシ |
出版者 | 平凡社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2002.1 |
大きさ | 574p |
件名 | ナショナリズム |
分類 | 311.3,311.3 311.3 |
ISBN | 4-582-45218-3 |
マークNo | TRC02003685 |
タイトルコード | 1009910291141 |
資料番号 | 006079339 |
請求記号 | 311.3/オオ ナ |
内容細目 | J・G・フィヒテ『ドイツ国民に告ぐ』 G・C・スピヴァク『ポストコロニアル理性批判』 I・V・スターリン『マルクス主義と民族問題』 田辺元『「種の論理」論文集』 西田幾多郎『日本文化の問題』 F・ハーツ『歴史と政治における国民性』 H・コーン『ナショナリズムの思想』 E・H・カー『ナショナリズムとそれ以後』 丸山真男『現代政治の思想と行動』 H・アーレント『全体主義の起源』 F・ファノン『黒い皮膚・白い仮面』 E・ケドゥーリ『ナショナリズム』 N・グレイザー、D・P・モイニハン『人種のるつぼを越えて』 A・ケミライネン『ナショナリズム』 竹内好『方法としてのアジア』 橋川文三『昭和ナショナリズムの諸相』 吉本隆明『共同幻想論』 F・バルト編『エスニック集団と境界』 G・L・モッセ『大衆の国民化』 T・ネアン『英国の解体』 H・シートン=ワトソン『国民と国家』 E・W・サイード『オリエンタリズム』 B・アンダーソン『想像の共同体』 E・ゲルナー『ネーションとナショナリズム』 竹田青嗣『<在日>という根拠』 P・チャタジー『ナショナリストの思想と植民地世界』 A・D・スミス『ネーションのエスニックな諸起源』 山内昌之『スルタンガリエフの夢』 E・バリバール、I・ウォーラーステイン『人種・国民・階級』 梶田孝道『エスニシティと社会変動』 多木浩二『天皇の肖像』 H・K・バーバ編『ネーションの語り』 E・J・ホブズボーム『ネーションとナショナリズム一七八〇年以降』 R・ライシュ『ザ・ワーク・オブ・ネーションズ』 土屋健治『カルティニの風景』 L・グリーンフェルド『ナショナリズム』 安丸良夫『近代天皇像の形成』 P・ギルロイ『ブラック・アトランティック』 Y・タミール『リベラル・ナショナリズム』 W・コンナー『エスノナショナリズム』 D・ミラー『ナショナリティについて』 山之内靖、V・コシュマン、成田竜一編『総力戦と現代化』 R・ブルベイカー『ナショナリズムの再構成』 T・フジタニ『壮麗なる君主制』 S・P・ハンチントン『文明の衝突と世界秩序の再構築』 イ・ヨンスク『「国語」という思想』 酒井直樹『死産される日本語・日本人』 加藤典洋『敗戦後論』 吉野耕作『文化ナショナリズムの社会学』 J・E・ルナン『国民とは何か』 |
内容紹介 | グローバル化の時代に、新たに浮上しつつあるナショナリズムの問題とは何か? ナショナリズムについて鋭く切り込んだ50冊の本に解説と批評を加えながら、その本質を暴く。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03131 |