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中世和歌連歌の研究

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タイトル 中世和歌連歌の研究
著編者等/著者名等 伊藤伸江‖著
出版者 笠間書院
出版年 2002.1
内容紹介 京極派と二条派の和歌表現、歌学を考察しそれらが二条良基の連歌論の及ぼした影響をみる。また、和歌、連歌双方の史的関連に目を向け、相互の繫がりを通時的、共時的に論ずる。
種別 図書
タイトル 中世和歌連歌の研究
タイトルヨミ チュウセイワカレンガノケンキュウ
著編者等/著者名等 伊藤伸江‖著
統一著者名 伊藤伸江
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ イトウノブエ
出版者 笠間書院
出版地 東京
出版年 2002.1
大きさ 10,349,16p
件名 和歌-歴史 連歌-歴史
分類 911.14,911.14 911.14
ISBN 4-305-70236-3
マークNo TRC000000002004801
タイトルコード 1009910292976
資料番号 00000000000006063952
請求記号 911.14/10029
内容細目 初期京極派和歌の成立背景と時代性 『沙石集』巻五武士説話からの視点 時間表現の模索 伏見天皇の政治 伏見院の和歌と帝王意識 京極派和歌と徒然草の思想 『徒然草』第二十段「空のなごり」考 『徒然草』第百四段の筆法 北朝の和歌 康永期の京極派 『延文百首』の歌題 二条良基の足取りと連歌論形成 二条良基の連歌把握 三種の百首歌から見た良基の和歌と連歌 二条良基と後光厳天皇と 『撃蒙抄』の提唱 本歌・本説取と付合 武士の造型とその和歌・連歌譚 時間表現の模索
内容紹介 京極派と二条派の和歌表現、歌学を考察しそれらが二条良基の連歌論の及ぼした影響をみる。また、和歌、連歌双方の史的関連に目を向け、相互の繫がりを通時的、共時的に論ずる。
種別 図書
配架場所 034A0

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