鈴木大拙全集 第32巻

• タイトル: 鈴木大拙全集 第32巻 第32巻
• タイトルヨミ: スズキダイセツゼンシュウ
• 著編者等／著者名等: 鈴木大拙‖著
• 統一著者名: 鈴木大拙
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: スズキダイセツ
• 出版者: 岩波書店
• 出版地: 東京
• 出版年: 2002.5
• 大きさ: 515p
• 件名: 禅宗
• 分類: 188.8,188.8 188.8
• 郷土分類: 188
• ISBN: 4-00-092302-1
• マークNo: TRC02024534
• タイトルコード: 1009910322361
• 資料番号: 007694888
• 請求記号: K188/1197/32
• 内容細目: 禅宗と楞伽経 初期禅宗史の資料などに就きて 宗教とは自分以上のものを求むるの心 大正蔵経完成に対する祝の言葉 宗教的人間 メースン氏につきて 梵文英訳の『楞伽経』刊行につきて所感を述ぶ 禅宗と真宗のたてまへ 仏教の現代における意義 宗教なる文字の起源 釈宗演師を語る 今後における個人的自由の問題と仏教 米国における「外国伝道事業調査団」の報告を一読して 仏教をどう生かすべきか 日本精神と禅の側面観 釈尊と禅 敦煌出土『神会禅師語録』解説 敦煌本『六祖壇経』解説 興聖寺本『六祖壇経』解説 興聖寺本『六祖壇経』の序文につきて 青森徳英氏著『綜合無量寿経』の索引を見て 白隠和尚は真の意味の教育者である 「妙」に徹する 達摩の遺文 東洋的直観としての禅 人間性 盤桂の通俗説法 新興宗教と迷信邪教 郷人に寄す 竜谷大学附属図書館蔵敦煌本『菩提達摩観門法大乗法論』殊に其中の『修心要論』に就きて 『達摩観心論』(『破相論』)五本対校 ライン河畔の一隅から 不調和 加賀大乗寺所蔵の『六祖壇経』と『一夜碧巌』につきて 護身符 寺院の行事 一、二の俳句 宗門大学の仕事二つ三つ 茶と禅 七生報国 六祖壇経 独逸のカ伯爵と其参禅 『正法眼蔵の哲学私観』書評 国民の特色 一糸和尚の『大梅夜話』 禅と論理 日本人の死生観 禅の中心的生命 居は気を移す 生と死(『大法輪』) 盤珪の不生禅 過去と将来(『信道』) 宗教人と犠牲の心 禅の一面観 日本人の考へ方 銅鑼 日本的性格へ 信者吉兵衛言行録 思想の旅出 大乗仏教の世界的使命 人間生活の妙趣 一遍上人の南無阿弥陀仏 佐久間象山を偲びて 驢事馬事 供養の心 平田靫負と宝暦治水工事 洪川禅師のことども 武家文化と禅
• 種別: 図書
• コレクション: ふるさとコレクション
• 配架場所: 03NA1