戻る

異端の登攀者

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 異端の登攀者
著編者等/著者名等 「異端の登攀者」刊行委員会‖編
出版者 山と渓谷社
出版年 2002.6
内容紹介 戦後、さらなるアルピニズムの研究と実践を旗印に設立された第二次RCCは、登山の基礎研究のみならず、新しい登山用具の開発や積雪期の困難なルートの開拓等を行った。座談会や部内誌『RCC時報』でその活動を振り返る。
種別 図書
タイトル 異端の登攀者
タイトルヨミ イタンノトウハンシャ
サブタイトル 第二次RCCの軌跡
サブタイトルヨミ ダイニジアールシーシーノキセキ
著編者等/著者名等 「異端の登攀者」刊行委員会‖編
統一著者名 「異端の登攀者」刊行委員会
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ イタンノトウハンシャカンコウイインカイ
出版者 山と渓谷社
出版地 東京
出版年 2002.6
大きさ 397p
件名 RCCⅡ
分類 786.1,786.1 786.1
ISBN 4-635-17161-2
マークNo TRC000000002032111
タイトルコード 1009910333783
資料番号 00000000000006090070
請求記号 786.1/10083
内容細目 第二次RCCの十五年 RCC時報(完全収録) わが第二次RCCとエベレスト登山隊 グレード改訂と第二次RCCの今後 現代日本登山略史 第二次RCCの遺産 RCC2その成立以前 北岳バットレス中央稜から第二次RCCへ 埋込みボルトからモデルRCCへ グレード体系の変遷と登攀用語体系 第二次RCCと望月亮の「過去の登山との対決」 『ケルン』と第二次RCC パイオニアリング喪失 第二次RCCの若きクライマー 奥山さんとガイド協会 若き登攀者 RCC2の軌跡と功罪 「勝利者」か「落武者」か 藤木祭のこと 貴重な人との出会い 回想の人々 安川茂雄君を思い出しながら 韃靼海峡のてふてふ 晩年の千坂正郎氏 登山界を震撼させた男、吉尾弘 第二次RCCの群像
内容紹介 戦後、さらなるアルピニズムの研究と実践を旗印に設立された第二次RCCは、登山の基礎研究のみならず、新しい登山用具の開発や積雪期の困難なルートの開拓等を行った。座談会や部内誌『RCC時報』でその活動を振り返る。
種別 図書
配架場所 034E0

新しいMY SHOSHOのタイトル