藤沢周平全集 別巻
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全ての情報
タイトル | 藤沢周平全集 別巻 別巻 |
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著編者等/著者名等 | 藤沢周平‖著 |
出版者 | 文藝春秋 |
出版年 | 2002.8 |
内容紹介 | 全集25巻にそえて贈る一冊。稀有の作家が遺したもの、そのゆたかな文学世界に多くの人々が文をよせた。「藤沢周平の世界」「藤沢周平のすべて」を語りつくす全文集。文庫解説も収録。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 藤沢周平全集 別巻 別巻 |
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タイトルヨミ | フジサワシュウヘイゼンシュウ ベッカン |
各巻書名 | 人とその世界 |
各巻書名ヨミ | ヒト ト ソノ セカイ 文芸春秋‖編 |
著編者等/著者名等 | 藤沢周平‖著 |
統一著者名 | 藤沢周平 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | フジサワシュウヘイ |
出版者 | 文藝春秋 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2002.8 |
大きさ | 598p 図版12p |
分類 | 913.6,913.6 913.68 |
ISBN | 4-16-364460-1 |
マークNo | TRC02041325 |
タイトルコード | 1009910348799 |
資料番号 | 100390426 |
請求記号 | 913.6/フシ フ/ベツ |
内容細目 | 一作一作が勝負 モノクロームの魅力 故郷の味 爽快なユーモア 闇を透視する目 アンソロジーは中継駅 夕景の向こう側 友情を描く藤沢周平 「三屋清左衛門」を読む 藤沢さんとわたし 藤沢周平氏時代小説の原液 お葉に始まる 幻影の町 ファンの顔 なにがしかの不幸 白石の笑顔 たしかな星座 日本の美しい心 幸も不幸も丸ごと人生を書く 米沢と私の歴史小説 暗殺の年輪 義民が駆ける 用心棒日月抄 竹光始末 一茶 闇の歯車 春秋の檻 時雨のあと 冤罪 消えた女 神隠し 風雪の檻 隠し剣孤影抄 春秋山伏記 夜の橋 時雨みち 闇の傀儡師 孤剣 愛憎の檻 又蔵の火 驟り雨 闇の穴 密謀 人間の檻 よろずや平四郎活人剣 漆黒の霧の中で 霜の朝 刺客 竜を見た男 海鳴り 風の果て ささやく河 決闘の辻 白き瓶 花のあと 蟬しぐれ たそがれ清兵衛 市塵 三屋清左衛門残日録 玄鳥 夜消える 凶刃 漆の実のみのる国 静かな木 日暮れ竹河岸 早春その他 弔辞小説の名手、文章の達人 海坂藩に感謝 父との思い出 一枚の葉書 その日 藤沢さんのこと 玄人 藤沢さんとミステリー 『泣かない女』によせて 『白き瓶』を中にして 慈愛に触れて 先生の書斎のことなど 塩引きの鮭 最後の長篇『漆の実のみのる国』を読む 『一茶』『白き瓶』をめぐって 『早春』の謎 わが友小菅留治 仰げば尊し 療養所は「人生の学校」だった 業界紙は腰かけではなかった 作品のふるさと鶴岡、米沢を歩く 海坂の食をもとめて 物悲しい慈悲の光 人間哀歓の風景を描いた作家 骨を嚙む哀惜 サナトリウムの記憶 受けの剣、老いの剣 閃光の一行 こころの内の呼び声 語りつぐべきもの 「美しい日本の人間」を書いた人 女の描写に女もため息 原作者の折紙つきだった仲代清左衛門 なぜ時代小説を書くのか 冬の足音 逃亡者への共感 文章のカメラワーク 『蟬しぐれ』のショック いのいちばんに 初めてわかった父の苦悩 幸運な巡り合わせ 詩の言葉への理解 車中にて ゲーリー・クーパーを重ねて 戦中派 寡黙な人びと 封建武士の美しき徒労への鎮魂の賦 |
内容紹介 | 全集25巻にそえて贈る一冊。稀有の作家が遺したもの、そのゆたかな文学世界に多くの人々が文をよせた。「藤沢周平の世界」「藤沢周平のすべて」を語りつくす全文集。文庫解説も収録。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03191 |