史料が語る日本の近世
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タイトル | 史料が語る日本の近世 |
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著編者等/著者名等 | 大野瑞男‖編 |
出版者 | 吉川弘文館 |
出版年 | 2002.9 |
内容紹介 | 全国各地に残された様々な文書や記録類。第一線の歴史学者が、これらの史料をもとに、戦国期から明治初期までを対象とし、政治・経済・社会・外交などの多方面にわたり読み解き、新たな日本近世史像を再構築する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 史料が語る日本の近世 |
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タイトルヨミ | シリョウガカタルニホンノキンセイ |
著編者等/著者名等 | 大野瑞男‖編 |
統一著者名 | 大野瑞男 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | オオノミズオ |
出版者 | 吉川弘文館 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2002.9 |
大きさ | 344p |
件名 | 日本-歴史-近世 古文書 |
分類 | 210.5,210.5 210.5 |
ISBN | 4-642-03375-0 |
マークNo | TRC000000002042064 |
タイトルコード | 1009910349538 |
資料番号 | 00000000000006210900 |
請求記号 | 210.5/10150 |
内容細目 | 日本近世史料学の現状と課題 一八八〇年代半ばの秋田腐米改良政策 織田信長発給文書の基礎的考察 「天正十九年作職書上」に関する一考察 秀吉政権による東国支配の一断面 元和期の江戸幕府「年寄」制について 八月二日付徳川秀忠仮名消息をめぐって 江戸時代初期における領知朱印改と大名 老中奉書と老中制度 沿岸防備体制の展開 近世石山寺の開帳 元禄期の村と頼み証文 一七世紀後半、上総における上層百姓の軌跡 帳簿にみる中野又左衛門家の経営について ゴローニン事件の解決と松前奉行所吟味役書簡 幕府開国論の継承と限界 明代日明関係史研究の一潮流 |
内容紹介 | 全国各地に残された様々な文書や記録類。第一線の歴史学者が、これらの史料をもとに、戦国期から明治初期までを対象とし、政治・経済・社会・外交などの多方面にわたり読み解き、新たな日本近世史像を再構築する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |