茨木のり子集 2
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タイトル | 茨木のり子集 2 2 |
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著編者等/著者名等 | 茨木のり子‖著 |
出版者 | 筑摩書房 |
出版年 | 2002.9 |
内容紹介 | 汲めども尽きぬ言葉の魅力。時代別の詩とエッセイで編む自選作品集。第2巻には詩集「人名詩集」「自分の感受性くらい」「寸志」からの抜粋や、エッセイ「金子光晴-その言葉たち」など1970〜80年代の作品を収録する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 茨木のり子集 2 2 |
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タイトルヨミ | イバラギノリコシュウ |
サブタイトル | 言の葉 |
サブタイトルヨミ | コトノハ |
著編者等/著者名等 | 茨木のり子‖著 |
統一著者名 | 茨木のり子 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イバラギノリコ |
出版者 | 筑摩書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2002.9 |
大きさ | 341p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
ISBN | 4-480-70562-7 |
マークNo | TRC000000002046562 |
タイトルコード | 1009910357095 |
資料番号 | 00000000000006191498 |
請求記号 | 918.68/10061/2 |
内容注記 | 内容:詩集人名詩集より 詩集自分の感受性くらい 詩集寸志より エッセイ |
内容細目 | 詩集人名詩集より ものに会うひとに会う 詩集寸志より 金子光晴 最晩年 山本安英の花 花一輪といえども 谷川俊太郎の詩 祝婚歌 驚かされること 机が似合わない 井伏鱒二の詩 散文 東北弁 百年目 清談について 「戒語」と「愛語」 美しい言葉とは おいてけぼり いちど視たもの ハングルへの旅より 晩学の泥棒 詩集自分の感受性くらい |
内容紹介 | 汲めども尽きぬ言葉の魅力。時代別の詩とエッセイで編む自選作品集。第2巻には詩集「人名詩集」「自分の感受性くらい」「寸志」からの抜粋や、エッセイ「金子光晴-その言葉たち」など1970〜80年代の作品を収録する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |