編年体大正文学全集 第13巻
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タイトル | 編年体大正文学全集 第13巻 第13巻 |
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出版者 | ゆまに書房 |
出版年 | 2003.1 |
種別 | 図書 |
タイトル | 編年体大正文学全集 第13巻 第13巻 |
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タイトルヨミ | ヘンネンタイタイショウブンガクゼンシュウ |
各巻書名 | 大正十三年 1924 |
各巻書名ヨミ | 藤森/成吉‖著者代表 亀井/秀雄‖編 |
出版者 | ゆまに書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2003.1 |
大きさ | 639p |
分類 | 918.6,918.6 918.6 |
ISBN | 4-89714-902-9 |
マークNo | TRC03004620 |
タイトルコード | 1009910389587 |
資料番号 | 006367478 |
請求記号 | 918.6/10015/13 |
内容注記 | 内容:逃れたる人々 藤森成吉著. 他人の災難 正宗白鳥著. 或る社会主義者 長与善郎著. 震災余譚 菊池寛著. 不安のなかに 徳田秋声著. 指 広津和郎著. 震災見舞 志賀直哉著. 焼跡 田山花袋著. 一事件 尾崎士郎著. 父を売る子 牧野信一著. 一つの脳髄 小林秀雄著. 罹災者 水上滝太郎著. 舞子 久米正雄著. 職工と微笑 松永延造著. 混乱の巷 佐野袈裟美著. 牢獄の半日 葉山嘉樹著. 頭ならびに腹 横光利一著. 『をさなものがたり』(抄) 島崎藤村著. 炎の大帝都 宮崎一雨著. 鬼が来た 江口渙著. 青い時計 上司小剣著. 注文の多い料理店 宮沢賢治著. 前進すべき文芸 川路柳虹著. 戦争文芸と震後の文学 千葉亀雄著. 都会的恐怖 佐藤春夫著 ほか72編 |
内容細目 | 逃れたる人々 他人の災難 或る社会主義者 震災余譚 不安のなかに 指 震災見舞 焼跡 一事件 父を売る子 一つの脳髄 罹災者 舞子 職工と微笑 混乱の巷 牢獄の半日 頭ならびに腹 をさなものがたり(抄) 炎の大帝都 鬼が来た 青い時計 注文の多い料理店 前進すべき文芸 戦争文芸と震後の文学 都会的恐怖 立体派・未来派・表現派(抄) 散文芸術の位置 種蒔き雑記 他界の大杉君に送る書 甘粕公判廷に現れたる驚くべき謬論 無題録 獄中を顧みつゝ ふもれすく 集団バラツクの生活記録 都市美論 福太郎と幸兵衛との復興対話 新帝都のスタイル 市民の為に 大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞 思想の曙光に明けんとする大正十三年 新しい芽 自然に還れ 大正十二年を送りて新に大正十三年を迎ふるに当りて所感を誌す 反省と希望 大震災一周年の回顧 汽車の窓から東京を眺めて 写経供養 震災一年後の思出 ある婦人との対話 大震回顧 あの町この町 ハブの港 赤い林檎(抄) からたちの花 わたしが竹を 春朝 樹 みしらぬはる 春の夜の川 憎む力 近日所感 猫の死骸 鴉 ふるさと 菊人形 復讐 砂の枕 詩姿 震災詩集『災禍の上に』の扉に題す 歌留多の夜 梨のはな 願ひ 裸の嬰児 私は【アル】く、私の都会を 春と修罹 岩手山 高原 原体剣舞連 永訣の朝 無声慟哭 冬と銀河ステーション 杉よ!眼の男よ! 競売所のある風景 埋れた帆船 夜行列車 愛に悲哀の薔薇なり 憂鬱狂患者の描き切れない風景 娼婦型 理想主義 落日 陰謀と術策の仮装行列 ●●● 大漁 海の子 猫 道化の唄 白き西洋皿に書ける詩 〇 〇 〇 〇〇 〇 〇 〇〇 地上百首(抄) 桜(百三十九首) 奥遠州 島山 熊野歌 吉野山 葛飾抄 山荘の立秋 出羽 印旛沼の歌 街かげ 帰省雑歌 乗鞍岳〇 病床にて ホトトギス巻頭句集 山廬集(抄) 大正十三年 大正十三年 震災雑詠 雑草(抄) |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03KK2 |