ハンセン病文学全集 4
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タイトル | ハンセン病文学全集 4 4 |
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著編者等/著者名等 | 大岡信‖[ほか]編集委員 |
出版者 | 皓星社 |
出版年 | 2003.3 |
種別 | 図書 |
タイトル | ハンセン病文学全集 4 4 |
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タイトルヨミ | ハンセンビョウブンガクゼンシュウ |
各巻書名 | 記録・随筆 |
各巻書名ヨミ | キロク ズイヒツ 鶴見 俊輔‖責任編集 |
著編者等/著者名等 | 大岡信‖[ほか]編集委員 |
統一著者名 | 大岡信 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | オオオカマコト |
出版者 | 皓星社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2003.3 |
大きさ | 786p |
分類 | 918.6,918.6 918.6 |
ISBN | 4-7744-0393-8 |
マークNo | TRC000000003013901 |
タイトルコード | 1009910407693 |
資料番号 | 00000000000006284210 |
請求記号 | 918.6/10018/4 |
内容細目 | 地面の底がぬけたんです 一握の藁を求めつつ 「櫟の花」巻末記 自宅療養時代 明石病院時代の手記 明石病院時代の日記 病中日記 歌日記 一九三四年 一九三五年 一九三六年 一九三七年 重病室日誌 重病室日誌 あとがき-自伝ふうに 黴 永い道 不自由寮 一人の女 若い人 遠い記憶 収容所で 韓国人と蔑まれて 強制収容 正子の死 二十三歳 ぼくの収支簿から 母国訪問記 蓮井三佐男のこと 噓 別れ道 流れの中より 盲目夫婦 渦の中に 十九歳 退園の日に 正男ちゃんと僕 遍路 足跡 いばら 奉仕作業 金看板 猫の目 長島八景 泣虫小僧 声 盆踊 友情 モデル病室 入園した頃の思い出 大好きな先生 病院生活 入室 テレビと洗濯機 或る日の呟き 病室点描 だるま 杖の探検 おきあがりこぼし 安らぎを得て 紫陽花 哀悼記 あにさん 紅いけし ほおずき 花束贈呈 おくりもの 北条さんの思い出 わが恩人 無料の代償 昏迷 思い 兄と北条さんと K子ひとり 日記から 地に爪痕を残すもの 縁 余命 粉河寺 詩と歌 癩院記録 癩院記録 発病 猫料理 柊の垣のうちから 父 父の遺産 花までの距離 逃げない小鳥 寮父の手帖 駱駝 生きているような眼 帰郷まで 海 病棟雑感 私の歩んだ八十年 韓国の太鼓と兄の想い出 望郷 薯雑炊 つつじ公園にて 馬車 お寺のお経 息子の旅も飽きがくる 光と私 君子さん 点字ハングル 足あと くだける アカシヤの土堤 生きている 光芒 ある朝 謎 音と声から 秋 福音 盲友 ほしかげ 墓標を抱く草花 野良のクロちゃん 花見ずし 一すじの絹雲 「治る」かなしみ マミの引越 おしめ マミの死 留守居 アイリス 蛍狩り 「阿母」の死 生きてあれば |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |