投機としての文学
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全ての情報
タイトル | 投機としての文学 |
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著編者等/著者名等 | 紅野謙介‖著 |
出版者 | 新曜社 |
出版年 | 2003.3 |
内容紹介 | 日清から日露を経て第一次大戦にいたる、文学が商品とみなされ、文壇が形成されていった時代における、漱石、鷗外、秋声、太宰などのテクストを活字・雑誌・新聞・書物などのメディア空間のなかで読み解いた「文学の考古学」。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 投機としての文学 |
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タイトルヨミ | トウキトシテノブンガク |
サブタイトル | 活字・懸賞・メディア |
サブタイトルヨミ | カツジケンショウメディア |
著編者等/著者名等 | 紅野謙介‖著 |
統一著者名 | 紅野謙介 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | コウノケンスケ |
出版者 | 新曜社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2003.3 |
大きさ | 417p |
件名 | 日本文学-歴史-近代 |
分類 | 910.26,910.26 910.26 |
ISBN | 4-7885-0840-0 |
マークNo | TRC000000003014036 |
タイトルコード | 1009910407827 |
資料番号 | 00000000000006284756 |
請求記号 | 910.26/10194 |
内容紹介 | 日清から日露を経て第一次大戦にいたる、文学が商品とみなされ、文壇が形成されていった時代における、漱石、鷗外、秋声、太宰などのテクストを活字・雑誌・新聞・書物などのメディア空間のなかで読み解いた「文学の考古学」。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |