日韓の架け橋となった人びと
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全ての情報
タイトル | 日韓の架け橋となった人びと |
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著編者等/著者名等 | 東アジア学会‖編 |
出版者 | 明石書店 |
出版年 | 2003.10 |
内容紹介 | 多民族共生社会を作り上げるために日本人が払うべき努力とは、隣国人でもあり、日本社会の構成員でもある韓国・朝鮮の人々と共通の歴史認識を持つことである。日本と朝鮮の架け橋となった6人の事績をまとめ、共生の道を探る。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日韓の架け橋となった人びと |
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タイトルヨミ | ニッカンノカケハシトナッタヒトビト |
著編者等/著者名等 | 東アジア学会‖編 |
統一著者名 | 東アジア学会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ヒガシアジアガッカイ |
出版者 | 明石書店 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2003.10 |
大きさ | 180p |
件名 | 日本-対外関係-朝鮮-歴史 伝記-朝鮮 伝記-日本 |
分類 | 210.1821,210.1821 210.18 |
ISBN | 4-7503-1796-9 |
マークNo | TRC000000003051853 |
タイトルコード | 1009910472091 |
資料番号 | 00000000000006514111 |
請求記号 | 210.18/10026 |
内容細目 | 李参平・日本の神になった朝鮮陶工 雨森芳洲・誠信思想を掲げた江戸期の国際人 田内千鶴子・3000人の韓国孤児を育てた日本女性 柳宗悦・朝鮮の美に魅せられて 尹東柱・異国に散った魂の詩人 安重根・アジアの平和思想を掲げて |
内容紹介 | 多民族共生社会を作り上げるために日本人が払うべき努力とは、隣国人でもあり、日本社会の構成員でもある韓国・朝鮮の人々と共通の歴史認識を持つことである。日本と朝鮮の架け橋となった6人の事績をまとめ、共生の道を探る。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |