考古学に学ぶ 2
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タイトル | 考古学に学ぶ 2 2 |
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著編者等/著者名等 | 松藤和人‖編 |
出版者 | 同志社大学考古学シリーズ刊行会 |
出版年 | 2003.10 |
種別 | 図書 |
タイトル | 考古学に学ぶ 2 2 |
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タイトルヨミ | コウコガクニマナブ |
シリーズ名 | 同志社大学考古学シリーズ/8 |
シリーズ名ヨミ | ドウシシャダイガクコウコガクシリーズ8 |
著編者等/著者名等 | 松藤和人‖編 |
統一著者名 | 松藤和人 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | マツフジカズト |
出版者 | 同志社大学考古学シリーズ刊行会 |
出版地 | 京都 |
出版年 | 2003.10 |
大きさ | 26,904p 図版16p |
件名 | 遺跡・遺物-日本 遺跡・遺物-中国 遺跡・遺物-朝鮮 |
分類 | 210.025,210.025 210.2 |
マークNo | TRC000000003153442 |
タイトルコード | 1009910490869 |
資料番号 | 00000000000009193202 |
請求記号 | 210.025/10623/8 |
内容細目 | 学史上の『考古学辞典』からみた科学性と批判精神 AT下位における剝片剝離技術と石器群 近畿地方における小形ナイフ形石器の背部整形 打製石斧が使われた場所 朝鮮海峡を越えた縄文時代の交流の意義 石鏃調整剝離にもとづく石器製作単位の検討 近江における縄文時代前期前葉の一様相 妻木晩田遺跡の理解のための基礎作業 那珂君休遺跡(福岡市)の二重堰 近畿地方における粘板岩製石器の生産と流通に関する予察 弥生時代環溝集落小論 基礎集団・遺跡群・弥生地域社会 弥生玉類の地域色 丹後弥生後期土器編年の層位論的検証 鉄鏃副葬についての一考察 吉備地方の大型横穴式石室の評価 「きざはし」を昇る存在 纏向遺跡と馬 能登北川尻出土の人物埴輪 古墳時代のガラス飾り金具 畿内の大刀形埴輪 古墳時代地域社会支配構造の一例 鳥形木製品と古墳 佐紀古墳群考 人物埴輪論と洞窟壁画論 南丹波地域の横穴式石室 伊勢湾西岸域における古墳時代港津の成立 西日本における古墳時代後期の製錬・鍛冶遺跡の検討 大型四面庇付き掘立柱建物について 金製細型耳環の考古学的検討 石製模造品の生産流通に関する素描 長浜市垣籠古墳の再検討 北陸南西部における古墳成立期の様相 近江地域における掘立柱建物 古代の兵舎について 大安寺杉山瓦窯の評価をめぐって 男山丘陵周辺の古代交通路雑考 長野市篠ノ井方田塔の考古学的研究 讃岐国における古代寺院出土軒瓦の同笵・同文関係 法隆寺若草伽藍と西院伽藍に関する二題 半地下式竪形炉の系譜 院政期宇治の情景 志度寺縁起絵に描かれた中世の製塩 「黒塚」考 戦国期上京の復元 里内裏遺跡GISへの試み 豊前・豊後における板碑の特徴とその背景 寺院から城郭へ 輸入陶磁器からみた中世平泉寺の成立と展開 和歌山県有田川中流域における中世瓦について 伊丹郷町遺跡における近世墓の変遷 尾張徳川家墓所の地下構造 近世京都の鏡師について 旧柳原家遺構と草創期の同志社女学校 神恵内観音洞窟とアイヌ文化 擦文〜アイヌ文化期の準構造船と渡海交易 北海道大川遺跡出土資料の再検討 いわゆる文成公主の入吐蕃道について 死者の口に貨幣を含ませる習俗の再研究 鴻臚卿崔忻の石碑から井戸と港の関係を考える 南越王墓における女性殉葬者の実態 韓国旧石器考古学における編年研究 機能から見た馬の挟棒面繫 韓国全羅南道の円筒形土器 徳興里古墳築造における葬送と造墓の思想的背景 古代東アジアにおける環状バネ鋏の系譜 三国時代の海洋祭祀に関する一考察 中国「城址」の規模と格差 京都盆地南部の堆積物からみた巨椋池の変遷 地域に開かれたユニバーシティ・ミュージアムの試み |
種別 | 図書 |