平沢計七作品集
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全ての情報
タイトル | 平沢計七作品集 |
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著編者等/著者名等 | 平沢計七‖[著] 大和田茂‖編 藤田富士男‖編 |
出版者 | 論創社 |
出版年 | 2003.12 |
内容紹介 | 関東大震災の混乱の中で、権力によって惨殺された生粋の労働者作家平沢計七の作品集。小説、戯曲、評論、ルポルタージュのほか、新たに発見された資料も収録。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 平沢計七作品集 |
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タイトルヨミ | ヒラサワケイシチサクヒンシュウ |
著編者等/著者名等 | 平沢計七‖[著] 大和田茂‖編 藤田富士男‖編 |
統一著者名 | 平沢計七 大和田茂 藤田富士男 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ヒラサワケイシチ オオワダシゲル フジタフジオ |
出版者 | 論創社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2003.12 |
大きさ | 741p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
ISBN | 4-8460-0348-5 |
マークNo | TRC000000004001591 |
タイトルコード | 1009910493719 |
資料番号 | 00000000000006495642 |
請求記号 | 918.68/10080 |
内容注記 | 内容:夜行軍 夢を追う女の群 秋の歌 戦闘か調和か屈伏か 四ツの眼 工場法 傷痕 一人と千三百人 牢から出た男 女工 失業 二老人 苦闘 おいぼれ競争 非逃避者 突破 亡霊 悪魔 会計の晩 福島と貫ちゃん 一労働者 若木 石炭焚 男達 清き心 ほか99編 |
内容細目 | 夜行軍 夢を追う女の群 秋の歌 戦闘か調和か屈伏か 四ツの眼 工場法 傷痕 一人と千三百人 牢から出た男 女工 失業 二老人 苦闘 おいぼれ競争 非逃避者 突破 亡霊 悪魔 会計の晩 福島と貫ちゃん 一労働者 若木 石炭焚 男達 清き心 下山 春の戯れ 死 花祭 旅鴉と赤ん坊 溝 男の意地 国家の為め 赤毛の子 工賃 魂の価 国を売る人 孝行 力 御主人様 金貨の音 苦学 暴風雨の前 一家七人 愛と憎厭 二人の中尉 労働短歌会詠草 俺と俺の周囲 人生の糸 私は淋しい 平和回復の歌 追放された人 職工 浜松市民足下 本年の回想及来年の希望 大島分会 この腕を見よ 恋と芸術と事業 労働短歌会 芸術的自覚 日本の労働者の見た日本の労働問題 新米手帖 富士紡績会社保土ケ谷工場・女工さんの生活 労働省新設の暁 工場歴訪記 にこやかに咲き競うている東京電気の職業婦人 日本製鋼株式会社大島製鋼所を見る 石川島造船所の上ッ面を覗くの記 鉱山炭山の人々 東洋毛織物会社の工女さん 正月十日月清き夜浅草専売局を訪う 八茎鉱山事件解決 東京鋼材株式会社を訪う 労働文学欄新設に就いて 牛肉と魚 無題録 編輯便り 鉄工諸君 浮世床 鈴木会長失敗の巻 社会劇『十六形』を観る 新緑の匂い爽かな日本鉄工株式会社 祝詞 生きる光明を与えたり 『贈答廃止論』選後に 智識階級に一瞥を乞い併せて資本家階級及び政府を警む 協同的労働組合 有難い 自序 献辞 鉱夫の生活 同盟罷工と工場閉鎖 子供の幸福 組合教育の効果 霊気を姙る人 労働組合法案 普選の勝負 黒い鷺 店子組合 芸術と社会改造 奪わるゝ人 紡織労働組合の罷工 掠奪者は誰ぞ 俺達の芝居 解雇手段の悪傾向 旅役者 私有財産 おれはこう思っている 公開状床次内務大臣に 社会監視 内藤辰雄君の『空を指して語る』 相談部開設 労働劇団規約(草案) メーデーを如何に迎うべきか 共働社の販売人となって 総聯合の組織に就いて 機械労働組合聯合の成立 煽動者とは事実其ものだ 労働週報の立場 人事相談部開設 追い出す可き人 過去一ケ年の労働運動を眺めて 過激社会法案反対懇談会 「人事相談」続行 |
内容紹介 | 関東大震災の混乱の中で、権力によって惨殺された生粋の労働者作家平沢計七の作品集。小説、戯曲、評論、ルポルタージュのほか、新たに発見された資料も収録。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |