メラトニン研究の最近の進歩

• タイトルヨミ: メラトニンケンキュウノサイキンノシンポ
• 著編者等／著者名等: 三池輝久‖監修 山寺博史‖監修 メラトニン研究会‖編
• 統一著者名: 三池輝久 山寺博史 メラトニン研究会
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ミイケテルヒサ ヤマデラヒロシ メラトニンケンキュウカイ
• 出版者: 星和書店
• 出版地: 東京
• 出版年: 2004.2
• 大きさ: 252p
• 件名: ホルモン ホルモン療法
• 分類: 491.457,491.457 491.45
• ISBN: 4-7911-0530-3
• マークNo: TRC000000004011150
• タイトルコード: 1009910509161
• 資料番号: 00000000000007093321
• 請求記号: 491.4/10029
• 内容細目: メラトニンの化学 特発性側弯症の病因とメラトニン療法 メラトニン受容体の分子生物学 メラトニンの生理作用,内分泌への影響について メラトニンの生物時計への影響(哺乳類の場合) メラトニンの生物時計への影響(ヒトの場合) 高照度光とメラトニン分泌 小児神経疾患にみられる睡眠覚醒リズム異常へのメラトニンの効果 重症心身障害児におけるメラトニン治療 睡眠障害をもつ自閉性障害へのメラトニン治療とその効果 Angelman症候群にみられる睡眠覚醒リズム障害へのメラトニンの効果 レット症候群へのメラトニンの影響 睡眠障害・小児型慢性疲労症候群とメラトニン 時差症候群に対するメラトニンの効果 成人の睡眠覚醒リズム障害に対するメラトニンの効果 高齢者不眠に対するメラトニン製剤の効果 アルツハイマー患者における高照度光療法とメラトニン 季節性感情障害に対するメラトニンの影響 自然界におけるメラトニンの分布
• 内容紹介: 睡眠障害、癌、アルツハイマー病、老化、時差ぼけなどに効く魔法の薬として、アメリカなどで一大ブームになったメラトニン。日本でも注目され始めたメラトニンの作用・効果について紹介する。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034E0