こころにひかる物語 3
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全ての情報
タイトル | こころにひかる物語 3 3 |
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著編者等/著者名等 | 三木卓‖編 |
出版者 | かまくら春秋社 |
出版年 | 2004.5 |
内容紹介 | 日本の電化の発展とともに生きた人々に共通する体験を、自分の場合に即し、人生の具体的な場面の記憶として語ったヒューマン・エッセイ。南木佳士、立原えりか、林望、野中柊、宮本亜門らによる30編を収録。 |
種別 | 図書 |
タイトル | こころにひかる物語 3 3 |
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タイトルヨミ | ココロニヒカルモノガタリ |
著編者等/著者名等 | 三木卓‖編 |
統一著者名 | 三木卓 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ミキタク |
出版者 | かまくら春秋社 |
出版地 | 鎌倉 |
出版年 | 2004.5 |
大きさ | 125p |
件名 | 随筆-随筆集 |
分類 | 914.68,914.68 914.6 |
ISBN | 4-7740-0263-1 |
マークNo | TRC000000004030765 |
タイトルコード | 1009910537612 |
資料番号 | 00000000000006504690 |
請求記号 | 914.68/10039/3 |
内容細目 | 東京の過剰な灯り ブロードウェイの光 光と闇の祭り 戦争の終った夜に クラゲと自動車と万年筆 光と水の浪費 さびしい電気 光と影のよろこび ほたるの光まどの雪 翼よ、あれが…… 父の冷房機 偏奇な光学 ライトアップ 港の灯り 行暮れた心に大きな灯 光のパートナー 妙義にて 記憶の中の最初の家の小さな電気の光 長女が幼かったころ 南海の銀河にゆらめくペンライト ある尼僧のこと 光と死と病 ねじ式世代 大きな明かりを扱うまで デンキの話 母子像 ウルトラの星 もっと光を! ラジオで相撲を聞いたころ 吹雪の中に… |
内容紹介 | 日本の電化の発展とともに生きた人々に共通する体験を、自分の場合に即し、人生の具体的な場面の記憶として語ったヒューマン・エッセイ。南木佳士、立原えりか、林望、野中柊、宮本亜門らによる30編を収録。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |