戻る

父の肖像 2

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 父の肖像 2 2
著編者等/著者名等 野々上慶一‖編 伊藤玄二郎‖編
出版者 かまくら春秋社
出版年 2004.7
内容紹介 石川達三、泉鏡花、伊東深水、新田次郎、山本有三…。文士を中心にした文化人を父親に持つ人々が、父親の素顔を綴ったエッセイ。「文」に生きた父たちの熱きドラマを語る。月刊『かまくら春秋』連載を単行本化した第2弾。
種別 図書
タイトル 父の肖像 2 2
タイトルヨミ チチノショウゾウ
サブタイトル 芸術・文学に生きた「父」たちの素顔
サブタイトルヨミ ゲイジュツブンガクニイキタチチタチノスガオ
著編者等/著者名等 野々上慶一‖編 伊藤玄二郎‖編
統一著者名 野々上慶一 伊藤玄二郎
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ノノガミケイイチ イトウゲンジロウ
出版者 かまくら春秋社
出版地 鎌倉
出版年 2004.7
大きさ 413p
件名 日本文学-作家
分類 910.26,910.26 910.26
ISBN 4-7740-0267-4
マークNo TRC000000004034118
タイトルコード 1009910543010
資料番号 00000000000006464804
請求記号 910.26/10221/2
内容細目 つくづく思う 鎌倉と私、そして父 「一匹狼」と鎌倉文士 父が望んだ「最後の自由」 背中の傷跡 血のビフテキ 旅立ちの句 花二つ 明星に 父の「宝物」 かわいい父 声・酒・噓 父のリズム 水穂と鎌倉 水穂の交友、嗜好、人柄 川端家の居候 お腹に入る前から、と魯山人 人間・奥村土牛 鎌倉で描いた作品『室内』 金の鎖をたぐるように 花をくぐりて 叱られ手紙 想父恋 父と過した日々 パパとお母さん アルチュール・ランボオと東京音頭 遠い日々への回想 異国からの手紙 二十八年ぶりの帰国 父のこと 父のこと 青春期の父 父とキャラメル 王子さまは分身 老いにけらしな “字”を書く人の声 海の記憶 鎌倉センチメンタリズム団 写実と旅と 懐かしの義秀節 鎌倉とキュー・油絵と詩 「超」上級英語コースと「遠い物の連結」 無花果の木の下で-父、新田次郎との幼き日の思い出 父の想い出-釣りと酒と 父の想い出-仕事、そして…… 家族登山 父と俳句 ビデオから蘇った父 旅の足どりを辿って 変転の作家 面白い キャベツのステーキ うそくさい本当の話 心に宿る父 さまざまな素顔 いいものを少し 本をめぐって 鎌倉と私、そして父 作者の意図
内容紹介 石川達三、泉鏡花、伊東深水、新田次郎、山本有三…。文士を中心にした文化人を父親に持つ人々が、父親の素顔を綴ったエッセイ。「文」に生きた父たちの熱きドラマを語る。月刊『かまくら春秋』連載を単行本化した第2弾。
種別 図書
配架場所 034A0

新しいMY SHOSHOのタイトル