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現代社会型犯罪の諸問題

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タイトル 現代社会型犯罪の諸問題
著編者等/著者名等 板倉宏博士古稀祝賀論文集編集委員会‖編
出版者 勁草書房
出版年 2004.10
内容紹介 日本大学司法研究所所長などを務め、刑事法学の研究と教育に尽力してきた、日本大学通信教育部教授・板倉宏の古稀を記念して編まれた論文集。刑事法学者24名による現代社会型犯罪をめぐる諸問題を解明する論稿を収録。
種別 図書
タイトル 現代社会型犯罪の諸問題
タイトルヨミ ゲンダイシャカイガタハンザイノショモンダイ
著編者等/著者名等 板倉宏博士古稀祝賀論文集編集委員会‖編
統一著者名 板倉宏博士古稀祝賀論文集編集委員会
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ イタクラヒロシハクシコキシュクガロンブンシュウヘンシュウイインカイ
出版者 勁草書房
出版地 東京
出版年 2004.10
大きさ 587p
件名 刑事法 板倉 宏
分類 326.04,326.04 326.04
ISBN 4-326-40225-3
マークNo TRC04052581
タイトルコード 1009910571661
資料番号 006919492
請求記号 326/10020
内容細目 組織の犯罪と刑事責任論 犯罪被害回避と刑法理論 企業組織体責任論からトライパーティズムへの試論 法人を被害者とする犯罪の成否 「間接正犯」について いわゆる早すぎた構成要件実現と結果の帰属 遡及禁止論と客観的帰属 「因果経過」の予見可能性 欠陥製造物の回収とその限界に関する覚書 医療過誤と過失犯論の役割 航空事故と刑事過失責任 共謀共同正犯の基礎付けと成立要件 特別背任罪における正犯性 財産犯論の現代的課題 証書詐欺罪の成立要件と人格的財産概念 わいせつ情報とわいせつ物頒布等の罪の客体 未決勾留執行と法的救済 刑訴三九条三項の接見指定行為 黙秘権行使と不利益推認 「特捜部型事件」の捜査 痴漢冤罪事件と事実認定の課題 精神医療の行き過ぎと法の対応 我が国の猶予制度の現状と課題 両罰規定における過失責任説批判
内容紹介 日本大学司法研究所所長などを務め、刑事法学の研究と教育に尽力してきた、日本大学通信教育部教授・板倉宏の古稀を記念して編まれた論文集。刑事法学者24名による現代社会型犯罪をめぐる諸問題を解明する論稿を収録。
種別 図書
配架場所 034B0

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