司法改革
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タイトル | 司法改革 |
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著編者等/著者名等 | 日弁連司法改革実現本部‖編 |
出版者 | 日本評論社 |
出版年 | 2005.2 |
内容紹介 | 日弁連が総力を挙げて取り組んできた司法改革諸課題について、これまでに獲得された成果や到達点を検証すると共に、今後の運動の方向性をまとめる。これからの司法の担い手である市民と法曹をめざす人にその道筋を示す啓発書。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 司法改革 |
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タイトルヨミ | シホウカイカク |
サブタイトル | 市民のための司法をめざして |
サブタイトルヨミ | シミンノタメノシホウオメザシテ |
著編者等/著者名等 | 日弁連司法改革実現本部‖編 |
統一著者名 | 日本弁護士連合会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ニホンベンゴシレンゴウカイ |
出版者 | 日本評論社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2005.2 |
大きさ | 342p |
件名 | 司法制度 |
分類 | 327.1,327.1 327.1 |
ISBN | 4-535-51447-X |
マークNo | TRC05006149 |
タイトルコード | 1009910602786 |
資料番号 | 006714448 |
請求記号 | 327.1/10055 |
内容細目 | 司法改革で日弁連は何を目指したのか 知的財産訴訟はどう変わるか 「市民の司法」を制度づくりの立脚点に 法律家の養成はこうなる 弁護士制度の改革はどこまできたか 裁判官制度の改革はどこまで進んだか 戦後の司法をめぐる状況の変遷 下級裁判所裁判官指名諮問委員会の枠組みと到達点 裁判官人事評価制度の改革と課題 裁判官の給源の多様化、多元化 家庭裁判所委員会の再生、地方裁判所委員会の新設とそれぞれの課題 裁判員制度の概要とその成立経緯および今後の課題 日本司法支援センター設立の意義と課題 ADRの拡充・活性化はどうあるべきか 「合意による弁護士報酬敗訴者負担」法案になぜ反対したか 裁判迅速化法で裁判はどう変わるか これからの民事裁判どう変わるか、どう変えるか 家事事件・人事訴訟事件はどう変わるか 刑事裁判はどう変わるか 行政訴訟はどう変わるか 労働訴訟はどう変わるか 日弁連の積極姿勢が改革の推進力に |
内容紹介 | 日弁連が総力を挙げて取り組んできた司法改革諸課題について、これまでに獲得された成果や到達点を検証すると共に、今後の運動の方向性をまとめる。これからの司法の担い手である市民と法曹をめざす人にその道筋を示す啓発書。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034B0 |