グレン・グールド発言集
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全ての情報
| タイトル | グレン・グールド発言集 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | グレン・グールド‖[著] ジョン・P.L.ロバーツ‖編 宮澤淳一‖訳 |
| 出版者 | みすず書房 |
| 出版年 | 2005.9 |
| 内容紹介 | その才気あふれるピアノ演奏のように、グールドの言葉もまた、私たちを挑発し、魅了してやまない。インタヴュー、テレビ・ラジオ番組のための台本、未完・未定稿のまま残されたテキストなど、46編を収録。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | グレン・グールド発言集 |
|---|---|
| タイトルヨミ | グレングールドハツゲンシュウ |
| 著編者等/著者名等 | グレン・グールド‖[著] ジョン・P.L.ロバーツ‖編 宮澤淳一‖訳 |
| 統一著者名ヨミ | Gould Glenn Roberts John Peter Lee |
| 統一著者名 | 宮沢淳一 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | グールドグレン ロバーツジョン P.L. ミヤザワジュンイチ |
| 出版者 | みすず書房 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 2005.9 |
| 大きさ | 403,54p |
| 分類 | 762.51,762.51 762.51 |
| ISBN | 4-622-07019-7 |
| マークNo | TRC05044851 |
| タイトルコード | 1009910663709 |
| 資料番号 | 006901433 |
| 請求記号 | 762.51/クル ク |
| 一般注記 | 原タイトル:The art of Glenn Gould |
| 内容細目 | 思い出はぞんざいに扱うべからず、あるいは、記憶の中のトロント・シンフォニー 私にとって録音プロセスとは何を意味するか ヨーゼフ・クリップスを讃えて スヴャトスラフ・リヒテル ヘルベルト・フォン・カラヤン アレクシス・ワイセンベルク クラウス・オーガーマンとビル・エヴァンズ アット・ホーム・ウィズ・グレン・グールド バッハの普遍性 頑固者バッハ バッハ演奏の進化 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ 純然たるベートーヴェンと編曲されたベートーヴェン ベートーヴェンといたずら書き ベートーヴェンの《悲愴ソナタ》 ベートーヴェンの《ハンマークラヴィーア・ソナタ》 ベートーヴェンの《テレーゼ・ソナタ》 ベートーヴェンの偉大さ ブルックナー ピアニストのままならぬ作曲活動 ギボンズの讃美歌<このように天使たちは歌い> モンテヴェルディ、マントヴァの権勢 メンデルスゾーンを讃えて ついにショパンとメンデルスゾーンを弾く ロシアの四人の作曲家たち シェーンベルクの遺産 シベリウスとサッリネン 引退願望、作曲家への夢 ロシアに向けて語る 創造プロセスにおける贋造と模倣の問題 電子時代の音楽論 メディアとメッセージ 変奏の哲学 異才ピアニストの挑発的な洞察 六〇年代の音楽 デュオ ヘレン・ヴァンニとジュリアード弦楽四重奏団 バッハとシェーンベルクの舞曲 ヴァーグナーを編曲する シュトラウスの《カプリッチョ》と《メタモルフォーゼン》 モーツァルトとヒンデミットをめぐって シュトラウス=シェーンベルク演奏会 シェーンベルクの《ナポレオン・ボナパルトへの頌歌》 エクスタシーの重要性 録音アーティストとしての二十年 私は自然児です |
| 内容紹介 | その才気あふれるピアノ演奏のように、グールドの言葉もまた、私たちを挑発し、魅了してやまない。インタヴュー、テレビ・ラジオ番組のための台本、未完・未定稿のまま残されたテキストなど、46編を収録。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 034E0 |
