辻邦生全集 20
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全ての情報
タイトル | 辻邦生全集 20 20 |
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著編者等/著者名等 | 辻邦生‖著 |
出版者 | 新潮社 |
出版年 | 2006.2 |
内容紹介 | 文業40年を集大成する初の本格的全集。20は、「文学アルバム」「雑纂」「年譜」「著作年表」「書誌」、そして、総勢34名の著名人が辻邦生とその作品について語る「辻邦生・人と文学」を収録する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 辻邦生全集 20 20 |
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タイトルヨミ | ツジクニオゼンシュウ |
著編者等/著者名等 | 辻邦生‖著 |
統一著者名 | 辻邦生 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ツジクニオ |
出版者 | 新潮社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2006.2 |
大きさ | 488p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
ISBN | 4-10-646920-0 |
マークNo | TRC06009328 |
タイトルコード | 1009910708302 |
資料番号 | 006926760 |
請求記号 | 918.68/10089/20 |
内容注記 | 内容:白鳥の夜明け 山本周五郎論 辻邦生著. すぐれた詩の本質論 中村光夫著. 廻廊にて 高橋和巳著. 生と死の対話 福永武彦著. ある夏の日の感想 早春のパリから初秋の東京まで 森有正著. 「マルテ」に似て 真継伸彦著. 文芸時評 吉田健一著. 辻邦生のこと 青年辻邦生 埴谷雄高著. 『夏の砦』をめぐって 小説を発見するまで 辻邦生・人と作品 嵯峨野明月記 光、そして小説の発見 『西行花伝』まで 小さな広場で 菅野昭正著. リュウベック再訪など 端正と冒険 辻邦生氏 辻さんあれこれ 辻さん夫妻 松高時代の辻邦生 北杜夫著. 背教者ユリアヌス 粟津則雄著 ほか44編 |
内容細目 | 白鳥の夜明け 山本周五郎論 すぐれた詩の本質論 廻廊にて 生と死の対話 ある夏の日の感想 早春のパリから初秋の東京まで 「マルテ」に似て 文芸時評 辻邦生のこと 青年辻邦生 『夏の砦』をめぐって 小説を発見するまで 辻邦生・人と作品 嵯峨野明月記 光、そして小説の発見 『西行花伝』まで 小さな広場で リュウベック再訪など 端正と冒険 辻邦生氏 辻さんあれこれ 辻さん夫妻 松高時代の辻邦生 背教者ユリアヌス 辻邦生への手紙 思索の旅 「第二の自然」へ 辻邦生における異国の意味 見知らぬ町にて 若き日と文学と 天草の雅歌 背教者ユリアヌス 夏の砦 悠々として 人間肯定、ないし讃歌 辻邦生論 文芸時評 物語性と歴史性の融合 銀杏散りやまず 「声」と化した「花」 書くこと、読むことへの情熱 廻廊にて ある生涯の七つの場所 雲の宴 物語を支えつづけて… 『北の岬』を映画化して 辻邦生論序説 モンマルトル日記 眞晝の海への旅 夜ひらく 黄金の時刻の滴り 辻邦生氏のもうひとつの顔 黄金の時刻の滴り 言葉の箱 睡蓮の午後 西行花伝 生きるよろこびに満ちたイワンの国へ 密偵としての読者 辻邦生さんについて個人的に 辻さんのアクロポリス体験 仕事において無限に楽しむ人 辻邦生と私 さらば文学の青春の友よ 『夏の砦』のことなど いささかも悪びれずに正統的 あまりにも歴史家的な… ハープ協奏曲「回帰」 辻邦生・キケロー・死 |
内容紹介 | 文業40年を集大成する初の本格的全集。20は、「文学アルバム」「雑纂」「年譜」「著作年表」「書誌」、そして、総勢34名の著名人が辻邦生とその作品について語る「辻邦生・人と文学」を収録する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |