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最古の王墓・吉武高木遺跡

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タイトル 最古の王墓・吉武高木遺跡
著編者等/著者名等 常松幹雄‖著
出版者 新泉社
出版年 2006.2
内容紹介 博多湾を間近に望む福岡市の吉武高木遺跡からは、弥生時代の甕棺墓・木棺墓が多数発見され、なかには“三種の神器”をイメージする「鏡・剣・玉」がセットで副葬されていた。第一線で王墓の発掘調査を担当した著者が解説する。
種別 図書
タイトル 最古の王墓・吉武高木遺跡
タイトルヨミ サイコノオウボヨシタケタカギイセキ
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」/024
シリーズ名ヨミ シリーズイセキオマナブ24
著編者等/著者名等 常松幹雄‖著
統一著者名 常松幹雄
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ツネマツ,ミキオ
出版者 新泉社
出版地 東京
出版年 2006.2
大きさ 93p
件名 遺跡・遺物-福岡市
分類 210.27,210.27 210.2
ISBN 4-7877-0634-9
マークNo TRC000000006009081
タイトルコード 1009910709050
資料番号 00000000000100041748
請求記号 210.27/ツネ サ
内容紹介 博多湾を間近に望む福岡市の吉武高木遺跡からは、弥生時代の甕棺墓・木棺墓が多数発見され、なかには“三種の神器”をイメージする「鏡・剣・玉」がセットで副葬されていた。第一線で王墓の発掘調査を担当した著者が解説する。
種別 図書
受賞情報 毎日出版文化賞
配架場所 034C0

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