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戦国織豊期の社会と儀礼

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タイトル 戦国織豊期の社会と儀礼
著編者等/著者名等 二木謙一‖編
出版者 吉川弘文館
出版年 2006.4
内容紹介 近年、目覚しい進展を遂げている儀礼をテーマに集う研究者たちが、政治と儀礼、武家社会の作法、権力と制度、文化と宗教の4つの視座から最新論考23編を掲載。儀礼研究の最前線とそのゆくえがわかる最適の一冊。
種別 図書
タイトル 戦国織豊期の社会と儀礼
タイトルヨミ センゴクショクホウキノシャカイトギレイ
著編者等/著者名等 二木謙一‖編
統一著者名 二木謙一
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ フタキ,ケンイチ
出版者 吉川弘文館
出版地 東京
出版年 2006.4
大きさ 11,534p
件名 日本-歴史-室町時代 日本-歴史-安土桃山時代 儀礼
分類 210.47,210.47 210.47
ISBN 4-642-02850-1
マークNo TRC000000006014287
タイトルコード 1009910716155
資料番号 00000000000007067754
請求記号 210.47/10072
内容細目 将軍宣下儀礼の変遷 曲直瀬道三の「当流医学」相伝 戦国・織豊期徳川氏の謡初 家康生涯三度の源氏公称・改姓 太閤・関日間における情報伝達の構造 出雲国造の永宣旨受領と「出雲国神社惣検校職」 室町幕府における錦御旗と武家御旗 中世の誓約の作法 戦国武将の養鷹と鷹書の伝授 東国への鉄炮伝播と岸和田流炮術の流行 近世長氏の家と寺社 建武政権の所領政策 石清水八幡宮寺と境内都市「八幡」の検断と訴訟 戦国期武田信虎の領国支配機構 戦国期佐竹氏の権力確立と鹿島神宮 中世後期の伝馬役 戦国期駿河・遠江の熊野領と大名 鎌倉・室町期の箱根権現別当 茶道史における「淋汗茶湯」の位置付け 山城国松尾社の頭役神事 戦国織豊期における諸国祇園会の羯鼓稚児舞 イエズス会史料が明かす天徳寺とキリシタン法の接点 殿上淵酔の成立と展開
内容紹介 近年、目覚しい進展を遂げている儀礼をテーマに集う研究者たちが、政治と儀礼、武家社会の作法、権力と制度、文化と宗教の4つの視座から最新論考23編を掲載。儀礼研究の最前線とそのゆくえがわかる最適の一冊。
種別 図書
配架場所 034C0

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