神国論の系譜
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全ての情報
タイトル | 神国論の系譜 |
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著編者等/著者名等 | 鍛代敏雄‖著 |
出版者 | 法藏館 |
出版年 | 2006.5 |
内容紹介 | 信長は生きて神体を宣言し、秀吉は豊国大明神に、家康は日光東照大権現として祀られた。古代から近世初頭にいたる「神国」について記述された史料を探索し、神国論の政治思想史的な意義とその展開を明らかにする。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 神国論の系譜 |
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タイトルヨミ | シンコクロンノケイフ |
著編者等/著者名等 | 鍛代敏雄‖著 |
統一著者名 | 鍛代敏雄 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | キタイ,トシオ |
出版者 | 法藏館 |
出版地 | 京都 |
出版年 | 2006.5 |
大きさ | 4,201p |
件名 | 日本-歴史-中世 日本-歴史-近世 日本思想-歴史 神道-歴史 |
分類 | 210.4,210.4 210.4 |
ISBN | 4-8318-7470-1 |
マークNo | TRC000000006024857 |
タイトルコード | 1009910732656 |
資料番号 | 00000000000007148802 |
請求記号 | 210.4/10132 |
内容紹介 | 信長は生きて神体を宣言し、秀吉は豊国大明神に、家康は日光東照大権現として祀られた。古代から近世初頭にいたる「神国」について記述された史料を探索し、神国論の政治思想史的な意義とその展開を明らかにする。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |