石牟礼道子全集・不知火 第9巻
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全ての情報
| タイトル | 石牟礼道子全集・不知火 第9巻 第9巻 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 石牟礼道子‖著 |
| 出版者 | 藤原書店 |
| 出版年 | 2006.5 |
| 内容紹介 | 気も霞むほど美しい物語「十六夜橋」のほか、「十六夜橋」をめぐっての7編の文章、1979〜1980年に書かれた数多のエッセイを収録。志村ふくみの解説「自分の内部に入りこんでしまった物語」も収載。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 石牟礼道子全集・不知火 第9巻 第9巻 |
|---|---|
| タイトルヨミ | イシムレミチコゼンシュウシラヌイ |
| 各巻書名 | 十六夜橋ほか |
| 各巻書名ヨミ | イザヨイバシ/ホカ |
| 著編者等/著者名等 | 石牟礼道子‖著 |
| 統一著者名 | 石牟礼道子 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イシムレミチコ |
| 出版者 | 藤原書店 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 2006.5 |
| 大きさ | 568p |
| 分類 | 918.68,918.68 918.68 |
| ISBN | 4-89434-515-3 |
| マークNo | TRC06026243 |
| タイトルコード | 1009910734639 |
| 資料番号 | 007012370 |
| 請求記号 | 918.68/10091/9 |
| 一般注記 | 布装 |
| 内容細目 | 十六夜橋 時の形見を 夢の中の文字 自分という風呂敷 自我と神との間 自分ひとり分の<時> 流人たちのこと いやな裁判 海をめぐる思い 川に添った地名 水底の夕昏れ ことば以前 時計なしに生きる 稲の花穂と石臼と 痛い挨拶 時間の甕の中から 村が育てた時代が過ぎて 音痴の酒甕 魚たちの夢を夢みること 前の世のための仮言葉 金は恨みの世の中ながら 昔の青年団 路地裏から 花ふれあいて 雪の降りにも 慰めの日のために 用語の持つ残虐性 無垢の風景 言葉にならない ビキニ模様の天気 ニセ釣舟 自分の内部に入りこんでしまった物語 『十六夜橋』をめぐって |
| 内容紹介 | 気も霞むほど美しい物語「十六夜橋」のほか、「十六夜橋」をめぐっての7編の文章、1979〜1980年に書かれた数多のエッセイを収録。志村ふくみの解説「自分の内部に入りこんでしまった物語」も収載。 |
| 種別 | 図書 |
| 受賞情報 | 紫式部文学賞 |
| 配架場所 | 034A0 |
