江藤文夫の仕事 4
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タイトル | 江藤文夫の仕事 4 4 |
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著編者等/著者名等 | 江藤文夫‖著 「江藤文夫の仕事」編集委員会‖編集 |
出版者 | 影書房 |
出版年 | 2006.7 |
種別 | 図書 |
タイトル | 江藤文夫の仕事 4 4 |
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タイトルヨミ | エトウフミオノシゴト |
各巻書名 | 1983-2004 |
各巻書名ヨミ | センキュウヒャクハチジュウサン ニセンヨン |
著編者等/著者名等 | 江藤文夫‖著 「江藤文夫の仕事」編集委員会‖編集 |
統一著者名 | 江藤文夫 「江藤文夫の仕事」編集委員会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | エトウ,フミオ エトウフミオノシゴトヘンシュウイインカイ |
出版者 | 影書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2006.7 |
大きさ | 349p |
分類 | 914.6,914.6 914.6 |
ISBN | 4-87714-354-8 |
マークNo | TRC06037003 |
タイトルコード | 1009910751496 |
資料番号 | 100708007 |
請求記号 | 914.6/エト エ/4 |
内容細目 | 君はいかにとり戻すか 戦後の歩みを共有して 読点、を考える テレビドラマは“地”がものをいうということ 兆民の文章を読む 報道における<主観の介入>について ジャーナリズムあるいはジャーナリストの主体について 龍馬の“構想”について 対談が対談になるとき 戦後五十年の歩みの意味を問い直す 既知のチャップリン・未知のチャップリン 木下戯曲における“夕焼け” 語りの意味について あるチャップリン 報道の主体または報道のことばについて 山本安英の声が聞こえる ある人生に 言葉の力とは何か 事件と報道・序説 ある戦後史 観世栄夫という人 ことばの健康・不健康 木下順二と「夕鶴」 書評『天皇と接吻 アメリカ占領下の日本映画検閲』 <受け手主体>とは何か 日常を学問する 『歌行燈』賛 テレヴィジョンの昨日・今日・明日 <平和の思想>について E・W・サイードを悼んで 断章・眼と耳 “青空”という言葉 三つのラスト・シーン 名訳と誤訳の間 小津安二郎の世界 小津安二郎の世界 願い・意志・言葉 <間>を読む いま“劇”とは何か 戯曲と映像『父と暮せば』 せりふを読むこと |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03191 |