江藤文夫の仕事 1
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タイトル | 江藤文夫の仕事 1 1 |
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著編者等/著者名等 | 江藤文夫‖著 「江藤文夫の仕事」編集委員会‖編集 |
出版者 | 影書房 |
出版年 | 2006.9 |
種別 | 図書 |
タイトル | 江藤文夫の仕事 1 1 |
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タイトルヨミ | エトウフミオノシゴト |
各巻書名 | 1956-1965 |
各巻書名ヨミ | センキュウヒャクゴジュウロク センキュウヒャクロクジュウゴ |
著編者等/著者名等 | 江藤文夫‖著 「江藤文夫の仕事」編集委員会‖編集 |
統一著者名 | 江藤文夫 「江藤文夫の仕事」編集委員会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | エトウ,フミオ エトウフミオノシゴトヘンシュウイインカイ |
出版者 | 影書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2006.9 |
大きさ | 362p |
分類 | 914.6,914.6 914.6 |
ISBN | 4-87714-355-6 |
マークNo | TRC06050531 |
タイトルコード | 1009910772341 |
資料番号 | 100707975 |
請求記号 | 914.6/エト エ/1 |
内容細目 | 木下恵介の前進 「年譜」に寄せて 抵抗 大衆と共感 日本映画の“壁” 大という字のつく映画 映画的発想の回復 山高帽とステッキとドタ靴と 賛否両論 書評・ガダルカナル戦詩集 日本映画と戦争 現実をみる眼 戦争体験の断絶と連続 再出発のイメージ 英雄の美学 映画における戦後 桑畑三十郎は亡霊である 私は《見た》だろうか 国民体験の映像化 十七年目の『カサブランカ』 サラリーマン“平均”氏をたたえる 玉砕の美学 二人のタレント 新たな歴史劇の創造 八・一五 『現代-レンズとフィルムによる歴史の発見』より 文化創造 大東亜戦争映画論 見るスポーツの大衆化 歴史偽造の試みは強化されつつある 江藤文夫がわたそうとしたもの 日本の発見 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03191 |