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飯田龍太の時代

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タイトル 飯田龍太の時代
著編者等/著者名等 廣瀬直人‖責任編集 齋藤愼爾‖責任編集 宗田安正‖責任編集
出版者 思潮社
出版年 2007.6
内容紹介 平成19年、86歳で生涯の幕を閉じた戦後俳句のカリスマ飯田龍太。生前のインタビューや自選150句に加え、未刊句集などを収録。追悼座談会や追悼句、エッセイなどで故人を偲ぶ。
種別 図書
タイトル 飯田龍太の時代
タイトルヨミ イイダリュウタノジダイ
サブタイトル 山廬永訣
サブタイトルヨミ サンロエイケツ
著編者等/著者名等 廣瀬直人‖責任編集 齋藤愼爾‖責任編集 宗田安正‖責任編集
統一著者名 広瀬直人 斎藤慎爾 宗田安正
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ヒロセナオト サイトウシンジ ソウダヤスマサ
出版者 思潮社
出版地 東京
出版年 2007.6
大きさ 352p
件名 飯田 竜太
分類 911.362,911.362 911.36
ISBN 978-4-7837-1864-2
マークNo TRC000000007029767
タイトルコード 1100000036336
資料番号 00000000000007271174
請求記号 911.36/10393
内容細目 自選百五十句 未刊句集 『雲母』の終刊について 正体不明のスケール 龍太の沈黙と向き合う 忘れめや 龍太の句は読み継がれるだらう 涼風の一塊として 高潔な句風、突然の俳壇引退の謎 真の伝統の美しさ見る 長い射程圧倒的な存在感 平明という陥穽 屹立した反近代の詩想 飯田龍太の「沈黙」 龍太との距離 龍太俳句の構造 無名の希求 龍太と年尾 離見の見 清廉なる姿勢 風土が生んだ“永遠の俳句”と小説 飯田龍太アルバム 飯田龍太の釣/飯田家の池 桃の甲府/声と抑揚 凛乎たる人 紺絣の句から 手に乗る禽 句集『遲速』を読んで 『忘音』より 蛇笏と龍太 定住と自然 龍太ひとり 夜の鹿の斑 寒の蕗 龍太と蛇笏 山廬望見 朱欒と隠者 孤心と季語の生命感と “こころばえ”の見事さ 龍太さんのあたたかさ 遙かな時空 定住のかがやき 山廬・山居・山家 百戸の谿の詩人 刹那考/『百句燦燦』より 明敏の奥なる世界 飯田龍太 飯田龍太の魅力 限りなきまなざし 稀なる仙境に遊ぶ 龍太散文の魅力 光と闇 飯田龍太小論 家郷の青年 吉岡実 中村苑子 三橋敏雄 庄野潤三 井本農一 鈴木六林男 佐藤鬼房 大峯あきら 宇多喜代子 深見けん二 倉田紘文 長谷川双魚 俳句のこころ俳句の風土 現代の俳句 俳句と短歌のふるさと いのちの調べ 季の恵み わが俳句を語る 山廬永別 晩年の蛇笏 詩は無名がいい 無名極楽 俳句の地方性と土着性と 天上の微笑 比類なき詩魂のひと ある印象 芭蕉のことなど 葛原妙子論 高柳重信雑感 離れの四季 孤鶴遠望 ふたりの女流俳人 ともかくも愉快 西島麥南を憶う よもぎの香 双魚永別 全句集解題 飯田龍太年譜 飯田龍太書誌 龍太をめぐる人びと
内容紹介 平成19年、86歳で生涯の幕を閉じた戦後俳句のカリスマ飯田龍太。生前のインタビューや自選150句に加え、未刊句集などを収録。追悼座談会や追悼句、エッセイなどで故人を偲ぶ。
種別 図書
配架場所 034A0

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