江藤文夫の仕事 3
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全ての情報
タイトル | 江藤文夫の仕事 3 3 |
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著編者等/著者名等 | 江藤文夫‖著 「江藤文夫の仕事」編集委員会‖編集 |
出版者 | 影書房 |
出版年 | 2007.7 |
種別 | 図書 |
タイトル | 江藤文夫の仕事 3 3 |
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タイトルヨミ | エトウフミオノシゴト |
各巻書名 | 1972-1982 |
各巻書名ヨミ | センキュウヒャクナナジュウニ センキュウヒャクハチジュウニ |
著編者等/著者名等 | 江藤文夫‖著 「江藤文夫の仕事」編集委員会‖編集 |
統一著者名 | 江藤文夫 「江藤文夫の仕事」編集委員会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | エトウフミオ エトウフミオノシゴトヘンシュウイインカイ |
出版者 | 影書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2007.7 |
大きさ | 327p |
分類 | 914.6,914.6 914.6 |
ISBN | 978-4-87714-357-2 |
マークNo | TRC07034013 |
タイトルコード | 1100000043963 |
資料番号 | 100707991 |
請求記号 | 914.6/エト エ/3 |
内容細目 | 報道と事件とのからみあい 思い出のない思い出 見られるということ 大衆の時代・大衆の文化 概念文化と文明の概念 松本・司馬における人物造型の方法 制作者の日常についての一考察 仕事があるということ 聞と聴 論理に向かう感覚 舌足らず考 一九七四年の文学をめぐる社会的思想的状況 芸が芸であるために 古人の思想が現代に生きるとき <現在の目>探求 ひとびととひとりひとり 『三酔人経綸問答』への視点 “ことば”としてのテレビ 見る行為、または眼と目 映像時代の文化と出版 ネオ・リアリズム以後 小さなこと-「夕鶴」八百回 戦後体験としてのロラン 黒めがね考 読むことの意味 翻訳と翻案のあいだ 映像における美の成立 チャップリンについての断章 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03191 |