越境の声
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全ての情報
タイトル | 越境の声 |
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著編者等/著者名等 | リービ英雄‖著 |
出版者 | 岩波書店 |
出版年 | 2007.11 |
内容紹介 | 青木保、大江健三郎、多和田葉子らとの対話を軸に、西洋出身者として初めての現代日本文学作家である著者が、自らの体験を振り返りながら、「越境」によって切り拓かれる文学の最先端を縦横に語る。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 越境の声 |
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タイトルヨミ | エッキョウノコエ |
著編者等/著者名等 | リービ英雄‖著 |
統一著者名 | リービ英雄 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | リービ ヒデオ |
出版者 | 岩波書店 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2007.11 |
大きさ | 258p |
分類 | 914.6,914.6 914.6 |
ISBN | 978-4-00-022276-1 |
マークNo | TRC07061674 |
タイトルコード | 1100000089258 |
資料番号 | 007425176 |
請求記号 | 914.6/リヒ エ |
内容細目 | 文学はどこへ向かうか 紀行と現代 日本<語>文学の可能性 異言語体験と「文学の力」 中国大陸、文学の新しさ バイリンガル・エクサイトメント イーリャ・フォルモーザ 夏の終わりのTuesday afternoon <9・11>と文学 「名誉」ある越境の痕跡 ひとは「何語」で生きるのか 千年紀城市に向かって スーザンが残したことば |
内容紹介 | 青木保、大江健三郎、多和田葉子らとの対話を軸に、西洋出身者として初めての現代日本文学作家である著者が、自らの体験を振り返りながら、「越境」によって切り拓かれる文学の最先端を縦横に語る。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03191 |