南京事件論争史

• タイトルヨミ: ナンキンジケンロンソウシ
• サブタイトル: 日本人は史実をどう認識してきたか
• サブタイトルヨミ: ニホンジンワシジツオドウニンシキシテキタカ
• シリーズ名: 平凡社新書／403
• シリーズ名ヨミ: ヘイボンシャシンショ403
• 著編者等／著者名等: 笠原十九司‖著
• 統一著者名: 笠原十九司
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: カサハラトクシ
• 出版者: 平凡社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2007.12
• 大きさ: 293p
• 件名: 南京大虐殺(1937)
• 分類: 210.74,210.74 210.7
• ISBN: 978-4-582-85403-9
• マークNo: TRC000000007063008
• タイトルコード: 1100000091527
• 資料番号: 00000000000007417249
• 請求記号: 210.74/10046
• 内容紹介: 日本軍が中国軍兵士と捕虜、一般市民を殺戮・暴行し、多くの犠牲者を出した南京事件。事件発生時から現在までの経過を丹念にたどり、虐殺事件否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、「論争」を生む日本人の歴史認識を問う。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034C0