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目がさめたら沢の音

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タイトル 目がさめたら沢の音
著編者等/著者名等 つり人社書籍編集部‖編
出版者 つり人社
出版年 2008.1
内容紹介 川内山塊・早出川支流杉川、奥只見・只見川本流、朝日連峰・湯井俣川…。毎朝、毎晩、当たり前のように眺めていた川。この川はどこから始まっているのだろう? いつしか渓流の虜になった“沢惚けたち”のささやかな旅の記録。
種別 図書
タイトル 目がさめたら沢の音
タイトルヨミ メガサメタラサワノオト
サブタイトル “沢惚けたち”による、ささやかな旅の記録
サブタイトルヨミ サワボケタチニヨルササヤカナタビノキロク
著編者等/著者名等 つり人社書籍編集部‖編
統一著者名 つり人社
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ツリビトシャ
出版者 つり人社
出版地 東京
出版年 2008.1
大きさ 231p
件名 釣り
分類 787.15,787.15 787.1
ISBN 978-4-88536-575-1
マークNo TRC08000195
タイトルコード 1100000096697
資料番号 100629732
請求記号 787.15/ツリ メ
内容細目 滑落から三日、私は荷造りテープを編み始めた。 そろそろ好きなことやって生きてもいいかと思ってよ。 怪傑熟女四人衆、奥利根を行く! 豪雪と哀しき伝説の山里。 月夜の川底を箱メガネでそっとのぞき込む。 冬の終わりに会社を辞めて、春の初めにスキーで釣りへ。 亡霊のさまよう底なし沼を抜けて。 毛バリ釣りの伝統を受け継ぐ日光の家族。 山桜咲く原人村に、優しい目をしたマサイ村長を訪ねる。 本州最北端の野生に翻弄されて、僕らは毎日ヨッパライ。 覚えているのはただ、潜水艦イワナの感触だけ。 ふるさとの山河に刻む鎮魂歌。 へっぴり腰で、滝ツボに飛び込め! 首都圏近郊のセンチメンタル・ジャーニー。 森の奥深く、川の湧き出るところに。 赤い魚の夢を見る。 さいはての島で出会ったあんな人こんな人、変なヒト。 山奥にそびえ立つ淫靡な岩溝。
内容紹介 川内山塊・早出川支流杉川、奥只見・只見川本流、朝日連峰・湯井俣川…。毎朝、毎晩、当たり前のように眺めていた川。この川はどこから始まっているのだろう? いつしか渓流の虜になった“沢惚けたち”のささやかな旅の記録。
種別 図書
配架場所 03IF4

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