近代日本の国体論
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タイトル | 近代日本の国体論 |
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著編者等/著者名等 | 昆野伸幸‖著 |
出版者 | ぺりかん社 |
出版年 | 2008.1 |
内容紹介 | 明治以後の植民地政策によって展開された国体論が近代的学知との激しい相剋を見せた昭和10年代に注目し、大川周明・平泉澄を詳細に分析。また、従来の国家主義的歴史観とは区別される「皇国史観」固有の特質を解明する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 近代日本の国体論 |
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タイトルヨミ | キンダイニホンノコクタイロン |
サブタイトル | <皇国史観>再考 |
サブタイトルヨミ | コウコクシカンサイコウ |
著編者等/著者名等 | 昆野伸幸‖著 |
統一著者名 | 昆野伸幸 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | コンノノブユキ |
出版者 | ぺりかん社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2008.1 |
大きさ | 358p |
件名 | 国体 |
分類 | 155,155 155 |
ISBN | 978-4-8315-1192-8 |
マークNo | TRC000000008000524 |
タイトルコード | 1100000097024 |
資料番号 | 00000000000007438872 |
請求記号 | 155/10024 |
内容紹介 | 明治以後の植民地政策によって展開された国体論が近代的学知との激しい相剋を見せた昭和10年代に注目し、大川周明・平泉澄を詳細に分析。また、従来の国家主義的歴史観とは区別される「皇国史観」固有の特質を解明する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034E0 |