ウイルス研究の現在と展望
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全ての情報
| タイトル | ウイルス研究の現在と展望 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 野本明男‖編集 西山幸廣‖編集 |
| 出版者 | 共立出版 |
| 出版年 | 2008.2 |
| 内容紹介 | ウイルス増殖、病原性の分子機構を中心にわが国の第一線の研究を包括的かつ系統的に取り上げるとともに、RNA、DNA、レトロウイルス研究に関する歴史と展望について解説。『蛋白質核酸酵素』2007年8月号増刊の改装。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | ウイルス研究の現在と展望 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ウイルスケンキュウノゲンザイトテンボウ |
| 著編者等/著者名等 | 野本明男‖編集 西山幸廣‖編集 |
| 統一著者名 | 野本明男 西山幸廣 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ノモトアキオ ニシヤマユキヒロ |
| 出版者 | 共立出版 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 2008.2 |
| 大きさ | p1037〜1302 |
| 件名 | ウイルス ウイルス感染症 |
| 分類 | 491.77,491.77 491.77 |
| ISBN | 978-4-320-05668-8 |
| マークNo | TRC000000008006964 |
| タイトルコード | 1100000108244 |
| 資料番号 | 00000000000007442007 |
| 請求記号 | 491.7/10045 |
| 一般注記 | 2007年刊の再刊 |
| 内容細目 | RNAウイルス研究の流れと展望 ヘルペスウイルスの特性とウイルスベクターへの応用 レトロウイルス研究の流れと展望 ウイルスの構造生物学 バクテリオファージの構造生物学 イネ萎縮ウイルス粒子の立体構造と構造構築機構 抗SARS薬開発におけるウイルス蛋白質の立体構造予測 麻疹ウイルスの細胞侵入と受容体 C型肝炎ウイルスの細胞侵入機構 ヒトヘルペスウイルス6の宿主細胞への侵入機構 ヒトパピローマウイルスの遺伝子発現制御 HHV-8感染における遺伝子発現とユビキチンシステムの制御 HIV転写調節機構とその治療制御の可能性 ジシストロウイルスのRNA高次構造を介した蛋白質の合成開始 アイチウイルス複製機構の解析 C型肝炎ウイルスの増殖制御機構 インフルエンザウイルスの増殖とRNAポリメラーゼ トバモウイルスのゲノム複製機構 DNAウイルスゲノム複製と宿主DNA損傷応答 HIVの増殖と細胞周期 細胞核とRNAウイルス ヘルペスウイルスがコードするプロテインキナーゼ HIVの粒子形成と成熟機構 ウイルス感染に対するインターフェロン応答機構 センダイウイルス感染と宿主自然免疫 インフルエンザウイルスの増殖を制御する宿主因子 HIV増殖を制御する宿主因子 レトロウイルスの核移行 植物のウイルスに対する防御機構 HIV感染に対する宿主適応免疫 ポリオウイルスの神経トロピズム インフルエンザウイルスの病原決定因子 フィロウイルスの病原性と宿主域 植物ウイルスの全身感染とRNAサイレンシング サイトメガロウイルス感染における神経病原性 HIV-1の病原性とアクセサリー遺伝子 ウイルスエンベロープを利用したDDSの開発 センダイウイルスベクターの開発と医療・バイオ分野への応用 アデノウイルスベクターの開発と応用 AAVベクターの開発と遺伝子治療への応用 DNAウイルス研究の流れと展望 |
| 内容紹介 | ウイルス増殖、病原性の分子機構を中心にわが国の第一線の研究を包括的かつ系統的に取り上げるとともに、RNA、DNA、レトロウイルス研究に関する歴史と展望について解説。『蛋白質核酸酵素』2007年8月号増刊の改装。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 034E0 |
