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アーティストは境界線上で踊る

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タイトル アーティストは境界線上で踊る
著編者等/著者名等 斎藤環‖[著]
出版者 みすず書房
出版年 2008.2
内容紹介 精神科医である著者が、アートを通じて「リアルとは何か」を問いつづける、ベテランから若手まで23人のアーティストたちのユニークな創作衝動を抉り出す。インタビュー、作家論・作品論、カラーも含めた作品写真を収録。
種別 図書
タイトル アーティストは境界線上で踊る
タイトルヨミ アーティストワキョウカイセンジョウデオドル
著編者等/著者名等 斎藤環‖[著]
統一著者名 斎藤環
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ サイトウタマキ
出版者 みすず書房
出版地 東京
出版年 2008.2
大きさ 346p 図版30p
件名 日本美術-歴史-近代 美術家
分類 702.16,702.16 702.16
ISBN 978-4-622-07331-4
マークNo TRC000000008008727
タイトルコード 1100000110681
資料番号 00000000000007442940
請求記号 702.16/10065
内容細目 序論 ヒステリーに抗するアーティスト 岡崎乾二郎-「非対称性」<が/を>もたらす「悟性」 できやよい-ロリータ・バロック・できやよい 加藤泉-正しきイマージュの系統発生 中ザワヒデキ-「顔」と「方法」 やなぎみわ-不在の「フェミニズム」 会田誠-ヒューモアとしての美少女論 小沢剛-背中から地蔵になっていくような幸福 木本圭子-エロスと運動のダイヤグラム ミスター-ヤンキー・ロリコン・ミスター 小谷元彦-伸びる舌のレティサンス ヤノベケンジ-廃墟に生きる子供のために 山口晃-ポストモダンの形式主義者 鴻池朋子-反復する「不時着」 村山留里子-透明なるアブジェクシオン 田中功起-形式のアイロニーから、ユーモアの形式へ 西尾康之-鏡像としての「死体」 杉本博司-写真の「もどき」 藤幡正樹-フレームとしての「アルゴリズム」 高嶺格-エイリアンによる歓待 八谷和彦-介入美術のアフォーダンス 岡田裕子-物語=関係は無限であることについて タカノ綾-<少女>という透明な媒質 草間彌生-象徴の去勢の象徴
内容紹介 精神科医である著者が、アートを通じて「リアルとは何か」を問いつづける、ベテランから若手まで23人のアーティストたちのユニークな創作衝動を抉り出す。インタビュー、作家論・作品論、カラーも含めた作品写真を収録。
種別 図書
配架場所 034E0

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