妄想はなぜ必要か

• タイトルヨミ: モウソウワナゼヒツヨウカ
• サブタイトル: ラカン派の精神病臨床
• サブタイトルヨミ: ラカンハノセイシンビョウリンショウ
• 著編者等／著者名等: コンタルド・カリガリス‖[著] 小出浩之‖訳 西尾彰泰‖訳
• 統一著者名ヨミ: Calligaris Contardo
• 統一著者名: 小出浩之 西尾彰泰
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: カリガリスコンタルド コイデヒロユキ ニシオアキヒロ
• 出版者: 岩波書店
• 出版地: 東京
• 出版年: 2008.3
• 大きさ: 10,201p
• 件名: 妄想 精神分析
• 分類: 493.76,493.76 493.76
• ISBN: 978-4-00-025302-4
• マークNo: TRC000000008016935
• タイトルコード: 1100000123809
• 資料番号: 00000000000007481070
• 請求記号: 493.7/10490
• 一般注記: 原タイトル：Pour une clinique différentielle des psychoses
• 内容紹介: 「精神病患者はなぜ妄想を語るのか?」「彼らは妄想を語りながら治療者に何を求めているのか?」という精神科臨床の疑問から、精神病を決定づける「構造」の問題をラカン派精神分析家が答える。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034E0